情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

「○○でぐぐった一番上!」について気を付けたいこと

Google (43) ウェブサービス (2) 検索 (4)

Googleで検索したときの順位は、過去の検索履歴や、ページを開いた履歴、Google Readerの登録などなどによって、パーソナライズされています。つまり、見る人によって順位が変わってきます

そのため、Googleの検索結果の何番目と言われたとき、パーソナライズによって検索結果の順位が違っていて、勘違いしてしまうことがあります。

逆に、自分の検索結果でだけ一番上になっていて、他の人に言っても全く通じない、なんてこともあります。

そこで今回は、パーソナライズを一時的にOFFにする簡単な方法を紹介します。

アドレスバーに「&pws=0」を追加する

どのブラウザからでもできるおすすめの方法がこれです。

まず、普通に検索します。

次に、アドレスバーの一番後ろに「&pws=0」と入力します。

入力したら、そのまま「Enter」を押します。すると、検索結果が再び表示されますが、今度はパーソナライズがOFFになっていて、自分の検索履歴などに依存しない検索結果が表示されます。

他の方法は?

他の方法としては、完璧のような気がするけどIEしか使ってない人には厳しい「普段使っていない別のブラウザを使う」方法や、ちょっと手間がかかって元に戻せないのがどうかと思う「Cookieを消す方法」などもあります。

また、Googleの検索を使っている別の検索サイトから検索する方法もあるようですが、だんだん他検索サイトもパーソナライズを行うようになっているようです。

ただ、実は「&pws=0」も完璧ではないようなので、過信は禁物のようです。

地理情報はダメ

ちょっと試してみたところ、少なくとも地理情報に関連づけられた検索結果の変更は「&pws=0」では防げないようです。「地理情報による検索結果の変更(位置にひもづけられた変更)」は「パーソナライズ(個人にひもづけられた変更)」とまた別である、ということでしょうかね。

たとえば「病院」なんかで検索してみると、自分のよく知っている場所の近くの病院が検索結果にたくさん出てきてしまいます。

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