情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

Chordの解説スライドを英語化・日本語版もアップデート

Chord (1) DHT (2) P2P (6) 構造化オーバレイ (1)

今週から研究室に留学生が来る関係で、Chordの解説スライドの英語化を試みました。せっかく作ったものなので、英語版を公開します。

また、そのときに見つけた間違いを日本語版にも反映し、日本語版も更新しました。これが記念すべき100記事目!

掲載ページ

↓掲載ページへのリンクはこちらです↓

日本語版・英語版の解説スライドを掲載しています。

英語化した理由

いつもの、「Chordを理解してもらう必要がある→Chordのスライドを読んでもらう」が留学生には通用しないため、です。留学生といえども、今まで通り、「この論文読めば分かるよ」といって論文を紹介するだけというのはやはり手抜きだと思うので。

日本語版のアップデート内容

ちなみに、日本語版と英語版に内容の違いはほとんどありません。従来の日本語版からの変更点を上げるとすれば、以下の通りです。

  • 証明など、末尾にあった余計な書きかけの内容スライドを削除。
  • Stabilizeの説明が微妙に間違っていたので修正。
  • その結果、ページ数が大幅(30ページくらい?)増加。ただ、だいぶ内容的にはよくなった。
  • 今の自分の理解具合からすると、いろいろ気に入らないところは多いけれど、大筋は変更せず。その一方で、発見も多く有意義な編集作業だった。

英語版の正しい使い方

「留学生に渡す→質問される→英語が変でよく分からん→日本語版を見る→あ、そういうことか→質問に答えてあげる」こんな感じ。英語が間違っているかもしれないけれど、日本語版はあるし、いきなり口頭で説明するよりはるかに辞書引きまくった的な意味でましなはずなので、良しとします。

難しかったところ

英訳していて難しかったところをメモ。

  • 文章を短くする方法。長くなりすぎると、収まらない。日本語スライドでは、日本語ネイティブを活かして(?)ひたすら省略しているけれど、英文・英単語の省略方法がよくわからない。どこまで省略して良いのか。
  • 吹き出しの順序を維持したまま英語にするのが難しい。日本語の語順前提で作ってあったので。ただ、最終的に、説明順を入れ替えたところはなかったはず。
  • PowerPoint 2010が落ちまくった。原因はよく分からず。英語関係ない。

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