情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

多機能ファイラX-Finderの使い始め・初期設定メモ

Windows (263) Windows 7 (57) X-Finder (1) ファイラ (1)

X-Finderというファイラを導入するときに困ったことと、使い始めに設定した内容をメモしておきます。

環境

Windows 7 64bit。X-Finder 11-10。

インストール・起動方法

ダウンロードしてきたファイル(xf11-10.cab)を展開すると、32bit用らしきXF.exeと、64bit用らしきXF64.exeが同梱されていました。ヘルプの冒頭を読んでも起動の仕方が分からず、必死にXF64.exeを起動していたのですが、タスクトレイにアイコンが現れるだけでした。そこで、XF.exeを実行してみると、起動はしましたが、やはり32bit用のようでした。

実は、XF64.exeは、XF.exeを実行する前に起動しておくための物で、XF64.exe→XF.exeの順に起動するのが正しい起動方法だったようです(参考:Windows 7 64ビット (amd64) 完全対応のファイラーを探して...【イイの見つけた!】 - Palm84 某所の日記)。

常にX-Finderでフォルダを開く

次に、explorer.exeをX-Finderで置き換えることにしました。「ツール>基本オプション」を開いて、「その他」タブを表示します。そこにある「エクスプローラの代わりにX-Finderで開くフォルダ」の右にある「規定値から選ぶ」で「すべて」を選択して「OK」をクリックすると、次回からexplorerの代わりにX-Finderでフォルダが開かれるようになります。

また、そのときexplorerで既に開いていたフォルダがある場合には、設定後X-Finderでファイルを開くとき、explorerで既に開いていたフォルダが次々とX-Finderに飲み込まれていきます。このように、X-Finderはexplorer.exeをレジストリで置き換えているのではなく、表示されたexplorer.exeのパスを奪い取って表示し、そのexplorer.exeを閉じる、という動作を行っているようです。

(未解決)Ctrl+C→Ctrl+Vでファイルをコピーする

ファイルをコピーしようとしたところ、Ctrl+Cでファイルをコピーすることができませんでした。正確には、Ctrl+Cでコピーしても、直後にフォーカスが外れてしまい、Ctrl+Vが効かないのです。たしかに「ツール>キー」に「Ctrl+C」のキーバインドが存在することは確認できますが、なぜフォーカスが外れてしまうのかがよく分かりませんでした。

同じフォルダは1つのタブで開く

同じフォルダがどんどん新しいタブで開くので、それを防止する設定をしました。基本オプションの「タブ」タブにある「タブの重複を許可」をOFFにすればOKです。

起動時にタブを復元する

初回利用時、次回の起動時にタブが復元できるのか心配でしたが、デフォルトで復元するようでした。基本オプションの「起動」タブの「起動時の処理」の注釈に「※起動時に前回のタブを復元したくない場合は「Close:14」を指定してください。」と書かれていたのでわかりました。

フォルダツリーを表示する

X-Finderではデフォルトでフォルダツリー(フォルダ階層をツリー状に表示する機能)が非表示だったので、基本オプションの「ツリー」タブにある「フォルダツリーを表示」をONにしました(後にやはり邪魔だったのでOFFに)。通常フォルダツリーは「デスクトップ」がルートですが、「ツリー」タブの「ルート」の設定で、ルートを「マイコンピュータ」に変更することができ、階層を理解しやすくなりました。

左右に分割する

デフォルトでは画面分割がないので、基本オプションの「分割」タブで「分割する」に設定し、左右に分割してみました。

試してやめたファイラ

xplorer2

海外で人気が高そうだったxplorer2を試してみたのですが、多機能そうで自分好みだったものの、部分部分に文字化けが発生しており、半角の「イ」や半角の「オ」が不自然に表示されてしまい、無料版の機能制限も厳しかったため、採用を止めました。

As/R

explorer.exeと置き換えようと思ったのですが、標準的にAs/Rを使う設定方法が分からず、断念しました。

感想

ファイラを使うのは久しぶりなので、作業効率向上が楽しみです。

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