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WP Super Cache 「Warning! WP Super Cache caching broken!」の対策

WordPress (76) WordPressプラグイン (25) WP Super Cache (3)

サーバ移転後にWP Super Cacheがエラーを表示するようになったので、その原因と対策について紹介します。

エラー

サーバ移転後に、WP Super Cacheが次のエラーを、WordPressの管理画面上部に表示するようになりました。

Warning! WP Super Cache caching broken! The script advanced-cache.php could not load wp-cache-phase1.php.

エラーの意味

これは、WP Super Cacheプラグインが、wp-cache-phase1.phpがどこにあるかわからなくなっている状態であることを意味しています。

つまり、サーバ内でのプラグインディレクトリへのフルパスに変更があった場合、このエラーが出るのです。

原因:WP Super Cacheのディレクトリ設定

実は、WP Super Cacheは、インストール時に、wp-config.phpに、次の行を追加しています。

define('WP_CACHE', true); //Added by WP-Cache Manager
define( 'WPCACHEHOME', '/var/www/did2memo.net/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/' ); //Added by WP-Cache Manager

この「WPCACHEHOME」の定義は、インストール時のwp-super-cacheディレクトリを表しているため、たとえばレンタルサーバを変更してユーザ名が変わったり、WordPressのインストールディレクトリを変更すると、あるべきところにwp-super-cacheが存在しない状態になってしまい、上記のエラーが表示されてしまうのです。これがエラーの原因です。

対策

したがって、「define ( 'WPCACHEHOME', 」の続きの部分に現在の正しいwp-super-cacheディレクトリへのフルパスを指定することで、エラーは表示されなくなります。

また、WP Super Cacheを一度アンインストールしてから再インストールすることで、もう一度この設定を作り直す方法もあります。どちらか楽なほうでよいと思います。

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