情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

「Disconnected: No supported authentication methods available」エラーの原因

Linux (23) SSH (3)

PuTTYでSSHの公開鍵認証でログインしようとしたところ、エラーが出てしまいました。このエラーの原因と対策について書いておきます。

エラー

PuTTYで公開鍵認証でログインをしようとしたところ、次のエラーが表示されました。

Disconnected: No supported authentication methods available (server sent: publickey,gssapi-keyex,gssapi-with-mic)

しかし、確かに前回ログインしたときはエラーが表示されず普通にログインできていました。

/var/log/secureを調べる

SSHのログイン時のログは「/var/log/secure」に記録されているので、さっそく確認してみると、次のログが残っていました。

Apr 31 23:59:59 www9999ug sshd[16313]: Authentication refused: bad ownership or modes for directory /home/username Apr 31 23:59:59 www9999ug sshd[16314]: Received disconnect from ***.***.***.***: 14: No supported authentication methods available

この2行が対になっており、No supported authentication methods availableの原因が「bad ownership or modes for directory /home/username」ではないかと推測できました。

原因

確認してみると、「/home/username」に所有者以外の書き込み権限がありました。つまり、「777」や「707」のような状態です。これが原因でした。

つまり、他人が勝手に.ssh/authorized_keysを書き換えてログインできてしまうのを防ごうとしてくれていたわけです。

対策

「#chmod 700 /home/username」により、所有者以外書き込み禁止にすることで、エラーは解決し、無事ログインできるようになりました。

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    最近の関心は、スマホやパソコンに詳しくない人の行動や思考、 そしてそんな人を手助けする方法や枠組み。 また、それに関連するような、"身近な"セキュリティ。

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