LINEの仕組み from did2memo.net

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LINEポコパンの不正行為取り締まり:アカウント削除ではなく通貨削除を採用

LINE-アカウント停止 (2) LINEポコパン (3)

LINEポコパンが、「不正行為の取り締まり実施について」という文章を発表するとともに、実際に取り締まりが行われているようです。実際にゲームの表示やその文章を読んでみるとよく分からなかったので、すこし補足しておきます。

アカBANの可能性に関する記事へのアクセス増加

起動画面:【重要】不正行為の取り締まり実施について

そこで、ポコパンを起動してみると、次のメッセージがゲーム起動直後に表示されました。

【重要】不正行為の取り締まり実施について
詳細はお知らせをご覧ください。

リンク先に詳細が表示されています。

簡単に言うと、「アプリデータの改ざん」と「不正なダイヤの獲得」が確認されたので、該当ユーザーに対して懲戒措置(ダイヤの回収)を適用した、というものです。

ポイント:アカウント削除ではなく、あくまでアイテムの削除

以前、ポコパンの不正行為によって、アカBANを実施する可能性はLINEに比べて低そうだ、という話を書いたのですが、実際に不正行為を取り締まるものの、アカウントを削除するのではなく、ダイヤ(ゲーム内の課金アイテム購入用通貨)を削除するだけで、アカウントは引き続き利用可能のままのようです。

あくまで課金したものは没収しない方針?

よく読むと、「無料ダイヤ」をすべて回収としており、これが何のこと?と思ってしまうのですが、ダイヤには「通常ゲーム内で手に入る無料ダイヤ」「購入した有料ダイヤ」「不正に増やしたダイヤ」の3種類があり、「購入した有料ダイヤ」以外を没収する、という意味のようです(無料ダイヤの2つは区別が付かないのでしょう)。

したがって、「課金した」という事実についてかなり慎重に扱っているように思われます。

アカウント停止しないのも同様の理由?

こう考えると、アカウント停止処分を採用しなかったのも、過去に課金したアカウントを停止したくなかったことが原因のように思えてきます。

この「課金」に対する扱いに、法律的な理由なり、ゲーム運営に関する戦略的な理由なり、どんな理由があるのかは分かりませんが、何かしらの配慮があったと考えるのが自然のように思えます。

疑問について補足

疑問を感じている人も多いようなので補足します。

この画面が表示されたら取り締まり対象なの?

不正行為を行った人を対象に表示しているメッセージではなく、不正行為を行っていない人についても関係なく表示しているようです。

今大丈夫なら大丈夫?

文章中では、実施日を3/31としており、1回だけダイアの削除対応を実施したように読めますが、英語版の説明文では「will be removed」となっており、現在も削除の最中であるように思えます。また、今回の削除で削除されずとも、今後も引き続き取り締まりを強化していくようなので、いつか削除されるものと思っておいた方が良いと思います。

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