情報科学屋さんを目指す人のメモ

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XQuartzインストール済みなのにWireshark起動で「X11はもうOS X に付属していません」が出る場合の対策

Mac (30) MacBook Pro (12) Wireshark (5) XQuartz (1)

Wiresharkを動かすためにXQuartzを入れていて、普通にWiresharkを使えていたのですが、MacをMarvericksにアップデートしてから、Wiresharkが起動しなくなってしまいました。なんとか解決できたので、解決までの流れを紹介します。

Wiresharkが起動できない

Dockに設置したWiresharkのショートカットをダブルクリックすると、今までは普通に起動してくれていたのに、起動してくれなくなりました。

Wiresharkが起動する代わりに、X11.appが次のメッセージを表示してきます。

"wireshark-bin"を開くには、X11 をインストールする必要があります。今すぐ X11 をインストールしますか?

X11 はもう OS X に付属していません。 Apple は引き続きオープン・ソース・コミュニティで X11 の開発をサポートしています。"続ける"をクリックすると、 X11 のインストールに関する情報を提供する Apple のサポート記事に移動します。

[続ける]をクリックしても、結局最終的にXQuartzのダウンロードページに誘導されるだけです。

対策

とりあえず、XQuartzを起動して、「アプリケーション」の「カスタマイズ」から、Wiresharkを「/Applications/Wireshark.app/Contents/MacOS/Wireshark」というコマンドで登録してみました。

しかし、これでXQuartzから起動しても、結果は変わりませんでした。

そこで、起動手順とか設定がおかしいんじゃなくて、XQuartz自体のインストール状態がもうおかしいんじゃないか、ということでXQuartzを一度アンインストールして、再インストールしました(バージョンは変わらず、現在の最新版 2.7.5)

すると、今まで通り、Wiresharkが起動できるようになりました

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