情報科学屋さんを目指す人のメモ

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ドコモ Optimus LTE L-01Dのソフトウェア更新に失敗する場合の対策

Android (340) docomo (99) L-01D (13) LG (3)

ソフトウェア更新を何度行っても「サーバへの接続に失敗しました。再度更新を実行してください」というエラーが出て更新できなくなってしまいました。その原因と対策。

原因

実は、既にソフトウェア更新がAndroid 4.0以降でないと利用できないもので、Android 2.3でソフトウェア更新をしようとすると、このエラーメッセージになってしまうようです。

サーバへの接続に失敗しました。再度更新を実行してください。

エラーメッセージの内容が、状況に合っていないみたいです。

現在のAndroidバージョンは2.3.5で、カーネルバージョンが2.6.35.11、ビルド番号がGRJ90、ソフトウェアバージョンは「V10c-MAR-21-2012」でした。

対策

というわけで、OSバージョンアップを実行することにしました。

このAndroidのバージョンを上げる手順に関する情報がとても見つけにくかったのですが、「パソコン接続による操作手順 | お客様サポート | NTTドコモ」にdocomo公式の文章がありました。ただ、このソフトウェアはWindows 7までしか対応と書かれていませんでしたが、説明に使われているLG Mobile Support Toolのバージョンが古く、ぜんぜん違うこともあり、結局ごたごたしたので、メモを書いておきます。

最初にLGMobile Support Toolをダウンロード&インストールしました。とりあえずWindows 8.1 Update 1でもちゃんと動作しました。

まず「USBドライバーのインストール」から「L01D」用のUSBドライバをインストールしました。

このあとデバッグモードで接続してかなり待つと、一度LG Mobile Support Toolに端末が認識された後、「LG United Mobile Driver」のインストールが開始されました。

それが完了すると、またUSBドライバのインストールが開始されました。

そうすると、バージョンが古いドライバをインストールしようとしているから、インストール済みのドライバをアンインストールしてからインストールして、というメッセージが出たのですが、その後

ダウンロードを完了しました。
携帯電話とパソコンをUSBケーブル経由で接続してください。
「はい」ボタンをクリックすると携帯電話の接続テストを行います。「いいえ」をクリックすると、プログラムを終了します。
続行しますか?
[確認]

「はい」か「いいえ」を選べと書いてあるのに、押せるボタンが「確認」しか表示されないというひどいメッセージですが、押すしかないので、接続した状態で「確認」を押しました。

特に何も起こらないのですが、「アップグレード開始」というボタンが遂に押せるようになっていたので、LG Mobile Support Toolの「アップグレードを開始」をクリックしました。

15分ほどでOSのバージョンアップが終わり、ソフトウェアが次のようになりました。

  • Androidバージョン:4.0.4
  • ベースバンドバージョン:APQ8060/MDM9200
  • カーネルバージョン:3.0.8
  • ビルド番号:IMM76D
  • ソフトウェアバージョン:L01D-V20e-OCT-22-2013

こうして、ソフトウェアバージョンが最新になりました。

おまけ

OSアップデートしてから、「問題が発生したため、Google Play開発者サービスを終了します」がしょっちゅう出るようになりました。

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