情報科学屋さんを目指す人のメモ

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Janetterで画像を開こうとすると画面全体の描画が乱れる

Janetter (13) dwm.exe (3) 未解決 (18)

Jantterで、画像を開こうとしたり、設定画面を開こうとしたときに、画面描画が乱れることが頻発しています。同じ症状が見当たらなかったので書いておきます。

Janetter利用で表示が乱れる

Janetterを利用していると、突然ディスプレイ全体が暗転し、復帰すると描画が欠けていたり、黒い四角が残ったりする症状が発生します

特に、Janetterでサムネイル画像をクリックして、画像を拡大表示した際に最も発生しやすく、他にも設定画面を開くような、少し動作がもたつく部分で突然描画が乱れます

dwm.exeが再起動している

この症状をProcess Explorerなどを用いて分析すると、dwm.exeが落ちてしまっていて、winlogon.exeによって自動再起動がかかっていることが分かりました。

Jantter利用中のdwm.exeを観察すると、画像を開くときにdwm.exeのGPU使用率が一瞬急上昇しています。

比較するために、Chromeで画像を開いたときにどうなるかを観察してみましたが、こちらではそんなに急上昇することはありませんでした。

JanetterはUIにChromium Embedded Frameworkを使っているので、Chromeと共通する部分はあるのかな、と思っているのですが、単純に画像を表示するという点においてのdwm.exeの負荷上昇については、だいぶ違いがあるように思えました(あくまでアプリそのものではなく、dwm.exeのGPU使用率の話)。

対策について

2つのWindowsマシンで同じような現象が発生していて、片方はHPET無効化で直った気がするのですが、それ自体まだ今後再現するかもしれませんし、もう一方は未だ解決策が分からない状態なので、続報を待ってください。おそらくdwm.exeタグに情報が来ると思います。

とりあえずBIOSでHigh Precision Event Timerが無効化できる場合は、それを試してみるといいかもしれません。

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