情報科学屋さんを目指す人のメモ

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サイバーエージェント系のアプリ「755」の初期設定作業がLINEとそっくりでびっくりした話

755 (31) LINE (1003)

最近のAKBメンバーと秋元康さんの参加で知名度急上昇中の、有名人のトークを閲覧できるアプリ「755」(サイバーエージェント系)をインストールしてみて、「LINEの初期設定と同じじゃないか!」と、あまりの一致っぷりに驚かずにはいられなかったので、過去のインストール記事を確認して、比較してみました755は、サイバーエージェントが設立した会社が運営していますが、初期設定をしているうちに、LINEが作っているのかと思ってしまいました。

7gogo-vs-line-frineds-settings

※ヘルプも似ていたので、ヘルプも比較してみました→「サイバーエージェントのトークアプリ「755」のヘルプを「LINE」と比較したらそっくりだった

初期設定で似ていた場所

次の記事で、初期設定を紹介しています。

その結果、"特に"似ているなぁ、と思った部分を掲載しておきます。

ちなみに、755の初期設定の画面遷移「電話番号とキャリアの入力」→「利用規約とプライバシーポリシーに同意」→「SMSが届く」→「SMS認証」→「電話帳利用設定の設定項目」→「プロフィール設定」が、LINEのそれと完全に一致することにも驚きがあるのですが、それは置いておいて、各設定画面の似ている具合を比較してみたいと思います。

LINEの画像は、以下の記事を振り返って、確認しました。画像もこの記事のものなので、無駄な矢印があります。

SMS認証画面

まずは、SMS認証の、認証番号入力画面です。画像の続きに、それぞれ文字で起こしてみます。

755の場合

7gogo-auth-number-input-finish

  • SMSで届いた認証番号を入力してください
  • SMSが届かない場合はこちらをお試し下さい。
  • 電話番号を再送
  • 電話接続による認証

※「ください」と「下さい」が混ざっているのが気になる

LINEの場合

line-new-account-input-sms-authentication-number

  • SMSで届いた認証番号を入力して下さい
  • SMSが届かない場合は?
  • 認証番号を再送
  • 電話接続による認証

見ての通り、「SMSが届かない場合は?」の言い方は違うものの(それくらいしか違いがない)、「電話番号を再送」や「電話接続による認証」は、一字一句一致しており、ボタンの配置も共通です。また、最初の「SMSで届いた認証番号を~」も、漢字と平仮名の違いだけで一致しています。

まるで、デザインだけ入れ替えたかのようです。

このあたりで、「LINEとそっくりじゃん」と思ったのですが、次にびっくりしました。

アドレス帳データの利用設定

もしかしてLINEが作ってるの?」と思ったのが、SMS認証後の、次の画面です。

755の場合

755では、電話帳データの設定項目が、2つ用意されています。

7gogo-initial-friends-settings-items

  • 友だち自動追加
    アドレス帳を同期し、連絡先の中から755を利用しているユーザーと
    自動的に友だちになります。
  • 友だちへの追加を許可
    あなたの電話番号を登録しているユーザーがアドレス帳を同期したときに、あなたは自動的に友だちとして追加されます。

内容の理解が難しいのはまぁ、置いておきます。

LINEの場合

続いて、LINEの対応する設定画面がこちらです。

LINEの友だち追加設定画面

  • 友だち自動追加
    アドレス帳を利用して、LINEを使っている友だちを自動で「友だち」に追加します。
  • 友だちへの追加を許可
    アドレス帳にあなたの電話番号を保有しているユーザー(実際の知り合いかは無関係)の「友だち」にあなたが自動で追加されます。

LINEは、いろいろあった影響で、細かい注意書きがありますが、それを見なかったことにすると、何より驚いたのは設定項目名2つ(友だち自動追加・友だちへの追加を許可)が完全に一致している点です。別にわかりやすくもなく、これしかない、といった名称ではありません

名前の一致もそうですし、仕組みも一致しているところに驚きます。偶然なのか、突き詰めるとこの2項目になって、1項目にならず、追加の項目も現れないのか。

説明文にも目を向けてみると、「友だち自動追加」の説明文は、意味的にはほぼ同じで、しかも「アドレス帳を利用→アドレス帳を同期」「連絡先の中から755を利用しているユーザーと→LINEを使っている友だちを」「自動的に友だちになります→自動で「友だち」に追加します」のような、言い換えになっています。

また、「友だちへの追加を許可」の場合も、「アドレス帳にあなたの電話番号を保有しているユーザー」が「あなたの電話番号を登録しているユーザー」と言い換えられています。

驚きの一致っぷりでした。

プロフィール設定

プロフィール設定画面にあった「ひとこと」という設定項目にピンときました。

755の場合

7gogo-nickname-input

  • プロフィールの内容は755を利用する他のユーザーに公開されます
  • ニックネーム
  • ひとこと

LINEの場合

名前の入力

  • 友だちがあなたと分かるように名前と写真を登録して下さい
  • 名前
  • プロフィールに登録した名前と画像はLINEを利用する他のユーザーに公開されます

「ピンときた」と言った「ひとこと」がありません。ただ、初期設定にないだけで、LINEには「ひとこと」というものがあります。

というのも、LINEで一度削除されて、猛反発をうけて復活した印象的な機能だったので、同名の設定が設定項目にあって驚いたわけです。

また、見ての通り、「プロフィールの内容は755を利用する他のユーザーに公開されます」は、「プロフィールに登録した名前と画像はLINEを利用する他のユーザーに公開されます」のきれいな言い換えになっています。

設定項目の「LINEのサブセット」感

755の設定項目をひとつひとつ見ていくと、非常に似ていて、設定項目が一致していることに気が付きます

そして、何より驚きなのが、755の初期設定における、どの設定項目や入力内容、作業内容も、一致するものがLINEに存在していて、755独自の項目が見当たらないという点です。

初期設定作業が、すべて「どこかで見たことがある」状態だったのです。

ほんとうに「友だち自動追加」と「友だちへの追加を許可」が並んでいたときには、目を疑いました(=「あれ?サイバーエージェントじゃなかったっけ?LINE関係あるんだっけ?」)。

ひとこと

びっくりリしました。とても「見たことある感」が強くて。

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