情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

iTunesからのiPhoneデータ復元手順と復元結果メモ

iPhone (747) iPhone-バックアップ (4) iTunes (27) LINE (1004) LINE-iPhone (251) LINE-引き継ぎ (6) バックアップ (10) 引き継ぎ (4)

iCloudからの復元を実験的にしてみましたが、やはり復元がいまひとつ不完全だったため、iTunesバックアップからの復元を行いました。そのときのことをメモしておきます。

バックアップ実施手順

バックアップの部分は、「iPhone修理の前にやるべき準備手順メモ(データバックアップ・iPhoneを探す無効化)」の記事で実施したものです。

その後、一度iCloudから復元したものの、結果が今一つで引き継げなかったアプリが多数存在したため、再度iTunesバックアップから復元にチャレンジ、というのがこの記事です。

復元

さっそく、iTunesからの復元を試みます。

復元開始

iTunesでバックアップしたパソコンにiPhoneを接続し、iTunesのiPhone設定画面を開きます

そして、「概要」にある「手動でバックアップ/復元」の「バックアップを復元…」をクリックします

iPhoneを探すをオフに

ここで

○○を復元する前に、iPhoneを探すをオフにする必要があります
iPhoneを復元する前に、iPhone上のiCloud設定に移動してiPhoneを探すをオフにしてください

と表示される場合は、言われた通りiPhoneの設定からオフにして再チャレンジしてください。

復元するバックアップファイルの選択

すると、

バックアップから復元
復元したいバックアップを選択してください。連絡先、カレンダー、メモ、SMS/MMSメッセージ、および設定のみが復元されます。iPhoneファームウェアは復元されません。

と表示されるので、バックアップ日時を参考に、前回バックアップしたバックアップを選択して「復元」をクリックしてください。

パスワードを入力
iPhoneのバックアップのロックを解除するパスワードを入力します

が表示されるので、暗号化バックアップのパスワードを入力します。

もしパスワードが間違っていると、「パスワードが正しくないため、iPhone○○を復元できませんでした」と言われてしまいます。

iPhone本体に「復元の実行中」と表示されれば、復元の開始成功です。待ちます。

復元完了

復元が完了すると「ケーブルを接続したままそのままお待ちください」的な表示がiTunesに出たあと、iPhoneが自動的に再起動します。

「スライドでアップグレード」

再起動後、「スライドでアップグレード」という見慣れない表示が出ます。他に選択肢はないので、画面をスライドします。

※参考:iOS9アップデート後に「スライドでアップグレード」画面から進めない不具合発生中

パスコード

すると、「iPhoneの再起動後にはパスコードが必要です」と表示されるので、以前使っていたパスコードを入力します。

これで先に進みます。

初期設定

「ようこそ」が表示されて以降は、初期設定を次々進めていきます

iCloudからのバックアップ時と比べると、あっという間です(初期設定の大部分が復元されるため)。

ホーム画面へ

ホーム画面が表示されると、iCloudとは異なり、すでにアプリのデータが復元済みで、すぐ利用が開始出来ました

iCloudバックアップから一度復元していた場合の副作用

一度iCloudで復元して色々やってしまった私のケースでは、アプリによっては、以前のバックアップ時点では使えていたトークン(認証情報)が使えなくなってしまったようで、LINEの場合は、

利用することができません
他の端末で同じアカウントを利用したため、この端末に保存された情報は、すべて削除されます。

になってしまいました。「確認」をタップするしかないのでタップしました。「初期k作業が完了しました。再起動して下さい。」と表示され、ログインをすることになります。

ここからの教訓は、iTunesとiCloud両方あるときは、実験に興味が有るわけでもなければ、iTunesから復元せよ、ということです。

アプリの復元はやはりiCloudより強力

iCloudのときに、引き継ぎ準備をしておらず、アカウントを失ってしまった「ラブライブ(スクフェス)」ですが、iTunesから復元することで、無事、アカウントも引き継ぎに成功しました。

最初、「初回ダウンロード」となりますが、これは、ファイルがでかすぎる一方で、ウェブから取得できるデータであるため、バックアップの対象からはずしており、アカウントが引き継げていたとしても、データを再取得する、という仕組みによる、意図的なものと推測されます。

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