情報科学屋さんを目指す人のメモ

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Windowsのタスクバーがすぐ固まる問題と対策メモ

ThinkPad (20) ThinkPad X250 (9) Windows (248) Windows 8.1 (58)

Windowsの画面下のアプリ一覧的バーのことを「タスクバー」と呼びます。Windows 8.1 Pro 64bitがプリインストールされているThinkPad X250にて、このタスクバー(explorer.exe)が、やたらとすぐ固まり、なかなか復活しない症状が頻発したので、対策に取り組んでみました。

環境

ThinkPad X250 + Windows 8.1 Pro です。

症状:エクスプローラーが固まる

突然エクスプローラーが固まり、同時にタスクバーも固まる、という症状が繰り返していました。

「応答なし」になっており、CPUを全力で25%使ってしまっており、クリックしても応答してくれません。

しかし、しばらくすると復活するので、固まっていた最中のクリックが後から発動し、びっくりすることになります。

2つのexplorer.exe

この「(ファイル)エクスプローラー」と「タスクバー」は、どちらもexplorer.exeで、初期設定では一つのプロセスで動作しているので、両方が同時に応答なしになってしまいます。

そこでまず、フォルダオプションの「表示」タブにある「別のプロセスでフォルダーウィンドウを開く」で、プロセスを2つに分離します。

タスクマネージャーの詳細タブでコマンドラインを表示すると、次のように、起動方法の異なる、2つのexplorer.exeプロセスが見つかります。

  • explorer.exe (起動コマンドライン:C:\WINDOWS\Explorer.EXE)
  • explorer.exe (起動コマンドライン:C:\WINDOWS\explorer.exe /factory,{ceff45ee-c8652-41de-aee2-a022c81eda92} -Embedding)

すると、CPUを使い尽くすケースがあるのは、下の方で、プロセスを強制終了してもタスクバーが消えなかったので、どうやら(タイトルはタスクバーにしちゃったけど、)エクスプローラーに、何かしら固まる原因があり、そのあおりを受けて、タスクバーが固まっていたようです。

対策

そんなとき、Twitter経由でアドバイスをいただきました。感謝!

リンク先の記事を確認してみると、更新プログラム「KB3033889」が原因で、explorerが応答なしになることがあって、修正プログラムが「KB3048778」として提供されている、とのことでした。

修正アップデートを当てる

そこで、「スタートボタン右クリック>プログラムと機能>インストールされた更新プログラムを表示」で確認してみると、とりあえず「Microsoft Windows (KB3033889) の セキュリティ更新プログラム」がインストール済みであることがわかりました。

また、(一応確認してみると、)KB3048778はありませんでした。

そこで、更新プログラムの確認を行い、「オプション」から、「Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム(KB3048778)」を選択して、「インストール」をクリックし、更新を適用しました。

直った?

とりあえずアップデート後再起動をしてしばらく使用していますが、今のところ大丈夫そうです。様子を見ます。

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