情報科学屋さんを目指す人のメモ

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Windows+VirtualBox+Ubuntu環境におけるAutoHotkeyの挙動とノウハウメモ(継続中)

AutoHotkey (17) Ubuntu (19) VirtualBox (7) Windows (248)

Windows + AutoHotkey のユーザー向けに、Windows上のVirtualBoxでUbuntuを利用する場合のAutoHotkeyの挙動について、メモしておきます。いろいろと前提条件次第で状況が変わる感じはするのですが、一例として参考にしていただければと思います。

環境

Windows 8.1 + AutoHotkey_L v1.1.08.01 + EnableUIAccess + 「SendMode Play」 環境に、VirtualBox 5.0.0 + Ubuntu 14.0.4 LTS を導入しています。

初期状態での挙動

以下の挙動となりました。

修飾キーが無変換キーのHotkey → OK

まず、「無変換+K→Send {Left}」のようなHotkeyは、使えるようでした。

修飾キーがCtrlキーのHotkey → NG

しかし、同じ「^K→Send {Left}」のようなHotkeyはどうやら使えないようでした。

おそらく、Ctrlキーは、VirtualBoxにかなり早い段階でKeyDownがフックされており、AutoHotkeyが拾うことができないものの、無変換キーについては、そのあたりがスルーされている模様です。

考察

ただしこのとき、無変換キー単独の送信(sc07B & k のような指定なので、sc07Bのup時に無変換キーを送信する設定にしている)はちゃんとUbuntuが入力を受け付けてくれており、Ubuntuや、VirtualBox 5.0.0が無変換キーに対応していないわけではないようです。

つまり、この時点で、修飾キーを選べば、活路は開けそう、というわけです。

VirtualBoxウィンドウの指定(VirtualBox専用のショートカットを作る)

WindowSpyでVirtualBoxの情報を取得したところ、「VirtualMachineName [実行中] - Oracle VM VirtualBox ahk_class QWidget」

だったので、「#IfWinActive Oracle VM VirtualBox ahk_class QWidget」とでもすれば、よさそうです。

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