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職場への再配達も可能!マイナンバー通知の簡易書留を受け取れない人の再配達について

マイナンバー (11) 再配達 (2) 郵便局 (7)

マイナンバー通知カードの発送が始まっています。しかし、マイナンバー通知は「簡易書留」であるため、本人が手渡しで受け取る必要があります。なので、日中不在だったりすると、なかなか受け取ることができません

しかし、実は再配達の送り先には、自宅以外も指定することができるので、マイナンバー専用の再配達システムを含めて、このページで紹介します。

今回の簡易書留は、「簡易書留(マイナンバー専用)」となっています。

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※↑「簡易書留ご不在連絡票(マイナンバー専用)」の、再配達の指定欄。制度的には、マイナンバー専用ではないけれど、今回は使う人が多そうです。

不在票が来る

不在でマイナンバー通知の簡易書留を受け取れなかった場合、「簡易書留ご不在連絡票(マイナンバー専用)」という、専用の不在票が投函されます

再配達に指定できる場所に「勤務先」が指定可能

実は、そこには、配達先として、以下の選択肢があります

  • 1. ご自宅への再配達
  • 2. ご近所様への配達
  • 3. 勤務先への配達
  • 4. お勤め先やご自宅近くの郵便局でのお受け取り
  • 5. 配達郵便局でのお受け取り

不在票の表示は以下の通り:

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「1.自宅」「5.郵便局」は、できると知っているひとが多いと思いますが、ここに「ご近所様」「勤務先」があることは、あまり知られていないと思います

「勤務先」が指定可能なので、「職場で受け取る」という選択肢が利用できます

職場の都合で、「職場で受け取ることができる人」、「できない人」がいるとは思いますが、選択肢としてはとてもありがたいものだと思います。

※これを使うと、住民票を移動していない人でも、その住民票の住所が「実家」であれば、実家から再配達を申し込んでもらう、という方法で、受け取ることが可能のような気がします(要検証)。遠いけど、勤務先、と言えば確かに…

「ご近所様」まで

さらには、「ご近所様」という、「近所」に配達することもできます(同じ配達郵便局の圏内のみ)。

もちろん、「近所の人に代わりに受け取ってもらう」というよりは、「日中は、近所にいる」などの理由で活用するか、委任状が必要となります。

翌日は再配達日に指定できないので注意

ただ、ひとつマイナンバー専用の再配達制度があり、不在票が投函された翌日を、再配達日に指定することはできません

おそらく、大量の簡易書留の配布に職員の時間が必要なため、1日で配り終えることは到底不可能であり、不在だった人よりもまず、まだ不在票すら入れられていない人を、最低限優先するための制度だと思われます(最大、発送から配達まで20日程度、とされています)。

そのため、マイナンバーの簡易書留の配達日指定には、不在連絡票が投函された翌々日以降の日を選択するようにしてください

再配達の申込期限

また、再配達の依頼自体は、原則、不在連絡票の投函翌日より7日以内に行うようにしてください

保管場所が、郵便局から、地方自治体にまで戻ってしまいます。

配達状況が知りたい(不在票自体が届いていない人向け)

地方自治体ごとに、配達状況(発送前か、発送後か)を公表しています。

参考にしてください:個人番号カード総合サイト/通知カードの郵便局への差出し状況

参考

関連:受取拒否運動

一方、受取拒否、なんて話があったりします…→「マイナンバーの受取拒否という謎の運動について

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