情報科学屋さんを目指す人のメモ

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iPhone「信頼されていないエンタープライズ開発元」エラーでアプリを起動できない問題の対策

iPhone (750) iPhone-エラー (2) LINE (1014) LINE2 (1)

AppStore以外からiPhoneアプリをインストールした後、最初に起動しようとしたときに、「信頼されていないエンタープライズ開発元」というエラーが出てしまう場合があります。この対策について書いておきます。ただし、多くの場合、これが表示された時点で、そのアプリは入れるべきではない、というケースだと思うので、やり方がないわけではない、くらいに思っておいてください。もちろん、必要に迫られている人は別です。

iphone-untrusted-enterprise-developer-error-message

「信頼されていないエンタープライズ開発元」エラー

例えば、以前紹介した「LINE2」の場合、次のエラーが表示されます。

iphone-untrusted-enterprise-developer-error-message

信頼されていないエンタープライズ開発元

"iPhone Distribution: VNE SOFTWARE AND TECHNOLOGY SOLUTION COMPANY LIMITED"はこのiPhoneでは信頼されていません。この開発元が信頼されるまで、そのエンタープライズAppは使用できません。

以前とは異なり、「信頼」ボタンが表示されず、「キャンセル」ボタンしか表示されないため、簡単にはインストールできないようになっています

このエラーが表示された時点で、本当にインストールすべきか、十分検討すべきです

開発元を信頼する

それでもインストールがしたい場合は、エラーメッセージにもあるように、開発元を信頼すれば、アプリを起動できるようになります。

設定手順

iPhoneの設定アプリを開いて、「一般」を開きます

その中にある「プロファイル」をタップします(結構下のほうにある)。

そこに、「エンタープライズAPP」一覧が表示されているはずなので、先ほどのエラーメッセージ中で、「信頼されていないエンタープライズ開発元」とされていた開発元(先ほどの例では「VNE SOFTWARE AND TECHNOLOGY...」)をタップして開きます

↓そうしたら、中央にある、開発者名のリンクをタップします。
iphone-untrusted-enterprise-developer-error-open-link

すると、次の画面が表示されるので、「信頼」をタップして、設定終了です。
iphone-untrusted-enterprise-developer-error-trust

"iPhone Distribution: VNE SOFTWARE AND TECHNOLOGY SOLUTION COMPANY LIMITED"のAppをこのiPhoneで信頼

信頼すると、このエンタープライズ開発元のすべてのAppにこのiPhoneでの実行と、必要に応じてユーザデータへのアクセスが許可されます。
[キャンセル] [信頼]

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