情報科学屋さんを目指す人のメモ

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Word「このドキュメント形式の一部の機能がワードパッドではサポートされていません。一部の内容がまったく表示されない場合や、適切に表示されない場合があります」

Microsoft Office (16) Office 2016 (1) Word (3)

Wordのファイル(.docx)を開いたときに「このドキュメント形式の一部の機能がワードパッドではサポートされていません。一部の内容がまったく表示されない場合や、適切に表示されない場合があります」と表示された場合について。

ワードファイル(.docx)を開くと警告が表示される

Wordがインストールされていないパソコン(Windows 10)でワードファイルを開こうとダブルクリックしたところ、次の警告が表示されました。

word-open-error-message

このドキュメント形式の一部の機能がワードパッドではサポートされていません。一部の内容がまったく表示されない場合や、適切に表示されない場合があります

原因

このメッセージが表示される原因は、そのパソコンにWordがインストールされていないからです。

もしくは、Wordがインストールされていても、間違えて「ワードパッド」で開いてしまった場合です。

このエラー(警告)は、Wordファイルを、「ワードパッド」というソフトで開いた場合に表示されます

このエラーが表示されているソフトは、よく見ると分かるのですが、「Word」ではなく、「ワードパッド」です。

内容を見る分にはあまり問題が無い

Wordで保存された文章(.doc/.docx)を読みたいだけであれば、特に問題はありません。

保存に注意

ただし、編集して、保存しようとした場合、次のエラーが表示されます

ワードパッド

一部の内容が失われる可能性があります

このドキュメントを保存すると、ワードパッドで表示できない部分の情報が失われます。コピーを保存して、元のドキュメントを取っておくことができます。

[→保存]
一部の内容が失われる可能性があります
[→コピーの保存]
元のドキュメントが保管されます。
[キャンセル]

ワードパッドは、Wordではないので、Wordファイルをそのまま保存できるわけではありません。

なので、ただ開いて保存するだけでも、内容が失われる可能性があるので、この保存時のエラーが表示された場合は「コピーの保存」をクリックしてください

保存形式

このとき、保存形式として、以下が選択できます。

  • リッチ テキスト形式 (RTF) (*.rtf)
  • Office オープン XML ドキュメント (*.docx)
  • OpenDocument テキスト (*.odt)
  • テキスト ドキュメント (*.txt)
  • テキスト ドキュメント - MS-DOS 形式 (*.txt)
  • Unicode テキスト ドキュメント (*.txt)

基本的に、デフォルトの「Office オープン XML ドキュメント (*.docx)」を選択しておけばOKです。

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