情報科学屋さんを目指す人のメモ

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四国沖の地震に「嫌な予感」や「南海トラフ」への言及が急増

地震 (50)

23時20分ごろ、四国沖を震源とするM4.3の地震が発生し、この「震源地が四国沖」という点に注目が集まっています。この地震に対する反応に「嫌な予感がする」というものが非常に多く特徴的であることに加え、やはり「南海トラフ」「南海地震」に直接言及する人も多いようです。このあたりについて、人々の反応を中心に紹介したいと思います。

(2016年5月1日追記:)23時7分頃、再び四国沖でM3.7高知県で最大震度2の地震が発生しました。前回から10日も経たないうちの「四国沖地震」に、再び混乱が発生しています。

四国沖の地震発生に「嫌な予感がする」

「嫌な予感」という言葉を使っている人が本当に多くなっています。

南海トラフ・南海地震への関連

南海トラフや南海地震への言及が、もうひとつの大きな反応です。

他にも、ラドン濃度への言及だったり、1707年宝永地震、1854年安政南海地震等への言及があります。

四国沖での地震は珍しい?

今回の震源地での地震が珍しいのか、良くあることなのか、ということについての言及もいくつかありました。

普段から多ければ、いつも通り、という印象になりますが、珍しい、となると、特別な意味がある、何かあるのではないかと、やはり「嫌な予感」につながってきます。

追加付録:四国沖の地震は多い?少ない?

実際に、震源地が「四国沖」の地震を数えていました(参考:tenki.jp)。

  • 2016年(4/21まで):2回
  • 2015年:4回
  • 2014年:1回
  • 2013年:0回
  • 2012年:1回
  • 2011年:1回
  • 2010年:2回

素人目に見れば、だんだんと回数は増えているように見えます。

気象庁の情報を待とう

しかし、これらについての詳細や「本当のところ」については、気象庁の発表およびそれを伝えるニュースや報道、研究者の意見などを待ってみるのが良いと思います。

あまり素人考えで、「こういう理由だからきっとこうなんだ」と考えていても、その結びつけの正しさや程度ははっきりしません

例えば先ほどの例のように、「普段から地震が多い場所ならば、地震があっても珍しくはなく、特別な意味は無い」と考えるにしても、普段多い地震の種類と、今回発生した地震の種類は、専門的な地震の種類が全く別で、ものすごく珍しい地震なのかもしれません。

これに対して、地震にはこういう種類があってね、のように言える専門の人ならまだしも、そんな種類なんてあるの?と思ったり、種類はあるだろうと思うけど・・・ような人であれば、ただの憶測に過ぎない、と思った方が良いですし、現在のいろいろな「○○ではないか」と言われていることの多くも、そのような専門家のチェックを入れるべき発言、だと思われます。

というわけでまた最初に戻りますが、地震を管轄する気象庁や、地震研究者からの発表を待つようにしてください。

関連:地震に関するその他の噂

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