情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

紀伊水道・大阪府南部の地震で「中央構造線」「南海トラフ」「5月4日・5月17日の予言」への関心が増加(2016年5月3日)

地震 (50)

本日の朝から昼すぎにかけて、「北海道東方沖→根室半島南東沖→茨城県沖→紀伊水道→紀伊水道→大阪府南部」と、九州以外の地方での広い範囲で地震が発生し、それぞれについて、近くに住む人が大きな関心を寄せているようです。その中でも特に、和歌山県・大阪府周辺で立て続けに発生した「11:57紀伊水道→12:06紀伊水道→14:25大阪府南部」の地震について、「南海トラフ地震の前兆なのではないか」と考えている人や、以前から言われている、「5月4日(明日)に何かが起こる」という予言に関心を持ったり、「中央構造線」に言及する人が増えています。そんな人々の反応について、まとめておきます。

「中央構造線」への言及

まず、もっとも多いのが、「中央構造線」という単語と結びつけているケースです。「中央構造線」という単語をキーに、そこから話が広がる場合があるのが特徴です。

中高生の間では、熊本地震発生直後、LINE内で「中央構造線」に関するタイムライン投稿が大きく広まったことも影響していそうです。

「南海トラフ」への言及

また、特に多いのが、南海トラフの前兆・予兆と捉えておびえたり、恐怖している人々です。

「5月4日・5月17日の予言」

さらにこの「南海トラフ」の自身に関心が高くなっているのは、5月4日に地震が起こるという噂や、5月17日に地震が起こるという噂がこの数日間とても広まっていたことも影響しているようです

これらの噂の出所については、以下にまとめてあります。

ひとこと

地震への関心が高いこと自体は悪いことではなく、実際地震同士は関連し合うので、今日の地震が前兆現象では無いかと個人個人が思うのはある程度自然なことです(もちろん、実際にどこまで関連が予想されるのかは専門家に任せることが大事ですが)。

しかしここで気をつけたいのは、出所の怪しい「予言」系の噂たちと結びつけて、必要以上の不安を煽ったり、混乱を招くことです。その噂そのものも問題ですが、噂が広まりやすい環境が生まれ、別の噂が広まりやすくなってしまうのがまた問題です。

今後また、新しい噂が広まる可能性もあるので、情報の出所(出典・ソース)に注意を払うように心がけてください

宮崎で地震雲が話題

本日、宮崎県にて、地震雲が大きな話題となっています。

コメント(0)

新しいコメントを投稿