情報科学屋さんを目指す人のメモ

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「茨城県で震度5弱」と「5月17日地震発生の予言」を関連づける声について

地震 (50)

※追記:本日(5月17日)早朝に茨城県で再び地震が2回発生し、今日大きな地震が来るのではないかと不安に感じている人が増えています(詳細

つい先ほど、「茨城県を震源とする最大震度5弱の地震」が発生しました(震源は埼玉西部、千葉県北西部に近い)。実は今日(5月16日)および明日(5月17日)は、大地震が発生する、と噂されていた日であり、非常に地震という意味で注目されている特別な日として扱われていました。

もし、この2日に大きな地震が発生してしまったら、多くの人が「予言は本当だったんだ」とむやみに信じてしまうと危惧していたのですが、夕方の、日向灘地震に続いて、茨城県で震度5弱が発生してしまった、という状況です。

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決して予言が当たったもの、と私は考えませんが、現在多くの人がその関連性に言及しているようなので、その考え方を、このページにまとめていきます。

※地震の発生時刻を、「今日9時23分に地震が来る」と数時間前に予言していたツイートが見つかり、大きな話題になっています。

茨城県での5弱と地震の予言を関連づける声

17日前後に発生すると噂されており、噂の出所について詳しい人々は、最も可能性が高いのは16日である、としていました。

予言は本当だった

その背景があり、「やはり予言は本当だったんだ」との反応が非常に多くなっています。

明日本当に来る

前述と同様ですが、予言を「17日」と解釈していた、もしくは、「17日」としか予言について知らなかった人の場合は、「明日の予言が当たりそう」という解釈になっています。

新しく噂を知るきっかけ

また、今まで5/17,16の地震の噂を知らなかった人が新しく知るきっかけにもなっているようです。

「予言が当たった」に対する反論

「予言が当たった」という声に対する反論も、いくらか見つかりますが、やはり相対的な数としては、少ない、と言えます。

地震が起きたことは、予言が本当である裏付けとして不十分

しかし、実際のところ、地震が予言されていた日に発生することが、必ずしも予言が正しかったことを意味するわけではありません

予言がでたらめだったとしても、そこそこの割合で当たってしまいます。

そのため、この偶然に過ぎない、という可能性を排除するだけの統計的な証拠、つまり、繰り返し当て続ける、もしくは、より詳細な予想を立てて当てる、ということが必要です。

このあたり、誤解しないようにしてほしいのですが、、、パニックになること自体は仕方ない、の範疇のように感じます。

また現在、「明日地震が発生する」予言前日に気になることは→「時間は?」「いつ?」「午前?午後?」" title="「明日の地震は何時なの?」の声が増えています">「明日の地震は何時なの?」の声が増えています。

追記:9時23分の地震発生を当てたツイートが話題

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