情報科学屋さんを目指す人のメモ

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ChromeのDNSキャッシュをクリアする方法

Chrome (67) DNS (3) Windows (248) レンタルサーバ (3)

管理者権限で「ipconfig /flushdns」をしてもDNSキャッシュがクリアされていない気がする、という場合は、ChromeのDNSキャッシュのクリアも検討してみてください。その方法を紹介します、というお話と、でも、それ原因じゃないかもね、というお話。

「chrome://net-internals/#dns」から「Clear host cache」をクリック

確かにWindowsのコマンドプロンプトから、「ipconfig /flushdns」でキャッシュをクリアをするのも大事ですが、Chromeから利用する場合、Chrome上のキャッシュも合わせてクリアしておく必要があります。

Chromeのアドレスバーに「chrome://net-internals/#dns」と入力して、アクセスしてみてください。

すると、現在Chrome内で記録されている、ホスト名とIPアドレスの組合せや、キャッシュ期限などの一覧が表示されるので、そのページ上部にある「Clear host cache」というボタンをクリックして、それらをすべてクリアします。

chrome-clear-dns-cache

これで、Chrome上のキャッシュもクリアされ、再取得されるようになりました。

DNSサーバーのキャッシュ

ただ、だいたいこの方法が必要になるのは、DNSレコードの情報が変わった(変えた)はずなのに、反映されない、というケースだと思いますが、その場合、そもそもその問い合わせ先となるDNSサーバーのキャッシュがまだ更新(クリア)されていないだけで、手元のマシンの問題ではない可能性があります。

nslookupやdigを実行してくれるWebサービスがあったりするので、そういうのを使ってみるなどして、まずちゃんと設定が更新されていて、外から見えるか、自分が利用しているDNSサーバに問い合わせてみて、キャッシュが残っているだけではないかなどを、あわせて確認してみると良いと思います。

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