情報科学屋さんを目指す人のメモ

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Prisma:「Prisma is over capacity」エラーで加工できない問題の原因と対策そしてPrismaの仕組み

iPhone (750) Prisma (9) エラー (15) カメラアプリ (24)

人気の画像イラスト化アプリ「Prisma」を利用する際に、「Prisma is over capacity」エラーが表示されて、撮影した画像を編集できない場合があります。この原因と、そもそものPrismaの仕組みについて、説明します。

「Prisma is over capacity」エラー

Prismaで、加工に使う画風を選択して、本来なら加工が始まるタイミングで、次のエラーが表示される場合があります。

prisma-prisma-is-over-capacity-error

Prisma is over capacity
There are too many people using Prisma right now. Please wait a moment and try again.

意味と日本語訳

このエラーは英語ですが、日本語にすると、「Prismaの処理の限界を超えました。現在多くのユーザーがPrismaを利用しています。少し待ってから、もう一度試してください」のような文章になります。

Prismaの仕組み

ここで重要なのは、Prismaは、画像の編集を、Prismaのサーバー側で実行しているという点です。

つまり、手元のiPhoneで加工しているのではなく、一度画像をPrismaのサーバーに送信して、編集が終わったものを、こちら側に送り返してきている、という仕組みなのです。

原因1:サーバーダウン

そのため、処理が集中して、サーバーが落ちてしまう、なんてことが発生するのです

この場合は、サーバーが復旧するまで、少し待ってから再チャレンジしてみてください

原因2:ネットワークの問題

しかし、このエラーが表示されるのは、サーバー側の問題だけではありません

実は、機内モードや圏外、通信制限、プロキシサーバなどなど、通信に問題がある(通信ができない)場合は、その原因によらず、とにかくこのエラーメッセージが表示されてしまいます(2016年7月15日現在)。

ですから、実は通信環境に問題がある場合があるのです。

そのため、このパターンも考えて、通信状況などを確認してみてください

おまけ:通信制限にも注意

というわけなので、Prismaは、通信回線を動画送信ほど多くはありませんが、写真アップロード分くらいは使うことになります。

そのため、頻繁に繰り返し利用すると、通信制限を受ける原因の一つになる可能性があります。この点には注意してください。

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