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Internet Explorer 11の 32bit版を利用する手順(Windows 10)

Internet Explorer (5) Internet Explorer 11 (1) Windows (270) Windows 10 (68) ウェブブラウザ (5)

Internet Explorer 11 の 32bit版を利用する手順を紹介します。

「マイナポータル」について、「32bit版IEしか対応していない」点についての批判も目立ちますが、多くの場合、何もしなくてもInternet Explorer 11の利用者の多くは32bit版を使っているはずです(64bitのWindowsを使っていても、64bit版IEは、わざわざ詳細設定で切り替えなければ有効になりません)。

確認の意味も込めて手順を確認したい場合や、64bit版に設定を切り替えて使っていた可能性がある場合などは、手順を確認して、再設定してみてください。

間違った方法

少なくともWindows 10 + Internet Explorer 11 の組合せでは、32bit版のソフトウェアが保存されているフォルダ「C:\Program Files (x86)」にある「Internet Explorer\iexplorer.exe」から起動しても、設定が優先され、64bit版が起動してしまう可能性があります。

32bit版・64bit版の切り替えは、これから紹介する設定で行ってください。

現在利用中の「Internet Explorer 11」が32bit版か64bit版かを調べる方法

現在既に32bit版を起動していれば、設定し直す必要はありません。

こちらのページの確認手順を参考に従って、32bit版を既に利用していないか、確かめてみてください。

Internet Explorer 11 「32bit版」を利用する方法

64bit版を利用中だった場合は、次の手順で32bit版に切り替えることができます。

まず、Internet Explorerを起動して、画面右上の「歯車」→「インターネット オプション(O)」を開きます

internet-explorer-32bit-version-open-internet-option

そうしたら、「詳細設定」タブの「設定」の中にある2つの設定「拡張保護モードで 64 ビット プロセッサを有効にする*」「拡張保護モードを有効にする」のチェックを外してください。

internet-explorer-32bit-version-disable-two-settings

チェックを外したら「OK」で設定画面を閉じて、バツボタン等を使って、Internet Explorerをすべて終了した後、再度Internet Explorerを起動してください。

起動方法は、今までInternet Explorerを起動していたときと同じで問題ありません。

32bit版で動作しているかを確認する

32bit版に切り替わっても、見た目上は、全く違いが分かりません。

こちらのページの方法で、32bit版で動作しているかを確認してください。

参考

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