LINEの仕組み from did2memo.net

LINEの仕組みや使い方などについて詳しく解説します

【iOS11】画面録画機能で「LINEの通話」の声を録音する方法

iOS (170) iOS 11 (138) iOS 11.0 (2) iOS-画面収録 (4) LINE (1264) LINE 7.13.1 (1) LINE-iPhone (349)

iOS11から、画面を録画する機能「画面収録」が利用できるようになりました。しかし、普通に「LINEの通話(無料電話)」を録音しようとしても、自分の声も、相手の声も全く入りません。無音になってしまいます。

そのため、「iOS11の画面収録では、LINEの通話は録音できない」とよく言われています。

しかし、何度も繰り返しいろいろなパターンを実験してみた結果、事前の設定や手順を工夫することで、LINE通話を録音できることが分かりました(自分の声も、相手の声も録音される)。

その手順を紹介します。

手順や設定を少しでも間違えると録画できないので注意してください

※今回実験に利用したのは、iPhone 8 Plus(iOS 11.0)+ LINE 7.13.1 です。

LINE通話を録音できる条件まとめ

最初に、まとめを紹介します(その後で、詳細を説明しています)。

LINE通話を録音するための条件は、以下の通りです:

  • 準備:画面収録の「マイクオーディオ」設定を「オン」にしておく
  • 準備:LINEの「設定>通話>iPhoneの基本通話と統合」は「オフ」にしておく
  • 準備:イヤホンを挿しておく
  • 録画手順:先にLINE通話を開始している状態で、画面収録を開始する

また、できれば以下がおすすめです。

  • できれば、電話を切る前に画面収録を切る(先にに切らないと、画面収録が収録できなくなる場合や不安定になる場合がある)

事前準備

ここから、手順の詳細を説明します。

LINE通話の録音を成功させるには、事前に3つの準備が必要です。

1.基本通話と統合の無効化

まずあらかじめ、LINEの設定から「設定>通話>iPhoneの基本通話と統合」を「オフ」にしておきます。

2.マイクオーディオの録音有効化

次に、コントロールセンターの画面録画ボタンを長押しまたは3D Touchして、「マイクオーディオ」を「オン」にします。

ここを長押しします:

ここをタップすると「オン」にできます:

3.イヤホンを挿す

さらに、iPhone本体にイヤホンを挿しておきます(※iPhone 8にはイヤホンを直接させないので、変換ケーブルを使って、次のようにイヤホンを接続します)。

イヤホンを挿すと、イヤホンから音が出てきますが、しゃべる分には普通にiPhone本体を耳に当てる普通の電話の使い方でOKです。ヘッドセットなどは不要です。

ここまでで準備完了です。

録音する手順

準備が完了したら、ここから実際に録音作業を始めます。

通話開始と録画開始の「順番」がとても大事となります

1.LINE通話をかける

一番大事なのは、いきなり画面録画を始めないことです。

最初に、LINE通話で電話をかけます。するとまず「呼出中」になり、相手が電話に出れば「通話中」になります:

2.録画を開始する(順番が大事)

このどちらかの状態で、コントロールセンターから「録音」を開始してください。

3.LINE通話を続ける

この状態での通話の内容は、自分の声と相手の声の両方が録音されます。

4.録画を終了する

通話が終わったり、もう録音を終了していいかな、と思った段階で、コントロールセンターから録音を終了します。

5.録音できていることを確認する

画面録画で撮影された動画は、「写真」アプリの中に保存されています。

動画を選択して、再生してみて、音が入っているかを確認してみてください。

ちゃんと準備を行って条件を満たしていれば、録音に成功するはずです。

その他の情報・実験結果

その他関連する情報をまとめておきます。

ビデオ通話も録画・録音可能

同じ方法で、LINEのビデオ通話も録音できました。

ビデオ通話の画面と音声の両方がまとめて録画されます。

着信でも大丈夫

この方法は、自分からLINE通話をかけたときだけでなく、相手からかかってきたときにも利用できます

しかし、追加で注意が必要で、着信の場合は、電話に出てから、画面録画を開始するようにしてください(着信中じゃダメ)。

途中でアプリ切り替えをしても大丈夫

LINEの通話をつないだまま、ホーム画面に切り替えたり、別のアプリを開いたりできますが、その最中も、録音は継続されました。

ただし、切り替え先のアプリによっては、切断されることも考えられるので、注意してください。

失敗パターン集

条件を守らない場合に発生することをまとめておきます。

録画を開始できない・録画状態にならない

LINEの通話中(電話に出る前含む)に録画(録音)を開始しようとしても、イヤホンが刺さっていない場合は、カウントダウンが終わってすぐに、画面録画がキャンセル(強制終了)されてしまいます。

また、「iPhoneの基本通話と統合」が「オン」の場合も、上手く画面収録機能が動作しませんでした。

音が入らない

画面録画はできているけれど、通話中の音が一切入らない、という場合は、通話する前から録画を開始してしまっていないかを確認してください。

録画の開始ボタンを押すタイミングは、呼び出し中か、電話に出て話している状態である必要があります。

関連

ひとこと

かなりの回数の実験をしました。必要な条件が多く、設定忘れや順番間違いをすると、すぐ録音に失敗してしまいます。よく読んで試してみてください。

また、今後のLINEやiOSのアップデートにより、録音できなくなる可能性も考えられるので、どうしてもうまく行かない、という場合は注意してください。

コメント(1)

  1. いのしん
    2017年11月12日(日) 00:34

    はじめまして、いのしんと申します。
    大変わかりやすい内容で見やすかったです。私は、ゲーム実況をライン通話をしながらやりたいと思っており、このサイトにたどり着きました。
    手順通りに試させてもらいましたが、私の超えは録音されたのですが、相手の超えが入っていませんでした。
    イヤフォンは、iPhone8+に同梱されているマイク付きイヤフォンを使用したのですが、それが減員でしょうか?
    ご紹介されてるイヤフォンは普通のイヤフォンだと拝見したので…

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