情報科学屋さんを目指す人のメモ

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銀行ATMを使って「Pay-easy(ペイジー)」で税金/料金支払いをする手順と注意点など関連情報

みずほ銀行 (3) ペイジー(Pay-easy) (1)

料金の「払込書」や「納付書」に「Pay-easy(ペイジー)」マークがある場合、よくある「銀行振込」をより便利にした「ペイジー支払い」という支払い方法が利用できます。

Pay-easy(ペイジー)を使うと、ペイジー専用の番号を入力するだけで、簡単に料金の支払いをすることができます

税金の支払いにも「ペイジー」が使えるケースがとても多くなっています(※毎年支払うような税金の場合、口座振替の手続きを済ませてそれ以降はおまかせするのが便利。それまでの単発支払いはペイジーが便利)

ペイジー自体は、インターネットバンキングから24時間支払いができて便利なのですが、「インターネットバンキングが使えない、使う準備が出てきていない、ATMで操作する方が安心する」といった場合には、銀行ATMからも、ペイジー(Pay-easy)での税金・料金支払いが可能です。

今回は、「銀行ATMからペイジー支払いがしたい」人向けに、その手順の具体例と、手数料などの気になる情報や、振込に必要なものなどを紹介します。

Pay-easyで支払うために必要なもの

ペイジー(Pay-easy)で税金や料金を支払うためには、まずペイジーの支払いに使う専用の番号が必要です。

例えば税金系の場合は、振込用紙系(通知書)の紙の左上に書かれている、「収納機関番号」「納付番号」「確認番号」「納付区分」の4つの番号を使います

  • 収納機関番号
  • 納付番号
  • 確認番号
  • 納付区分

その他のチケットなどの料金支払いの場合は、「収納機関番号」「お客様番号」「確認番号」の3つを利用します。

  • 収納機関番号
  • お客様番号
  • 確認番号

また、支払い自体は「現金」もしくは「銀行口座(キャッシュカード)」から行います

現金は少し制限が厳しい場合があるので、銀行口座を持っている銀行のATMから、キャッシュカードを使って支払いするのがおすすめです。

銀行ATMからペイジー支払い可能な時間は?

ペイジー自体は24時間受け付けているのですが、それはインターネットバンキングなどの場合で、銀行ATMの場合は必ずしも24時間というわけにはいきません(とはいえ、平日24時間対応、のケースは多いです)

支払いに利用したい銀行ATMごとの、ペイジーが利用可能な時間帯を調べてみてください。見た範囲では、ペイジーだけ特別時間が厳しい、ということはないようです。

銀行口座がある銀行ATMで、自分の銀行口座から送金した方が、現金よりも受付時間に余裕があります。また、提携コンビニエンスストアからは対応していない場合があるので、提携ATMを利用したい場合は、その対応状況にも注意してください(いつもコンビニから引き出してるからきっと24時間大丈夫だろう、など)。

手数料は?

手数料は、「多くの場合無料であるものの、「銀行」と「収納機関(=送金先の団体)」の組合せによっては、払込手数料がかかる場合がある」が基本のようです。

参考:支払いに手数料はかかりますか?|よくあるご質問|いつでも、どこでも、ペイジー。

みずほ銀行の場合

たとえば、みずほ銀行の場合、手数料無料の場合が多いものの、手数料がかかる場合もあり、その場合は、3万円未満であれば108円、3万円以上の場合、現金払いだと324円、キャッシュカード(みずほ銀行の口座)からであれば216円、とのことです。

払込手数料は原則かかりませんが、収納機関または料金の種類により、払込みの都度、払込手数料がかかる場合があります。 みずほ銀行:Pay-easy

三菱東京UFJ銀行の場合

三菱東京UFJの場合は、ATM利用手数料無料の表示なのですが、よく見ると例外に関する言及があります。

その他の銀行の場合

その他もだいたい同じような「基本無料、一部有料」という構成です:

銀行ATMからペイジーが利用できない場合に注意

銀行ごとに、利用可能な収納機関一覧が用意されています。収納機関一覧に含まれていない機関が送金先の場合、その銀行ATMからは支払いできないので、注意してください

税金以外は、「チケットを購入したサイトの名前」や「商品を購入したお店の名前」などではなく、あくまで「収納機関番号」を頼りに「収納機関(代行業者など)」などが対象になっているかを確認してみてください

【手順】銀行ATMでの操作方法の例

いざ銀行ATMに行ってみてから、実際にペイジー支払いを終えるまでの操作内容を紹介します(細かい手順はみずほ銀行+税金支払いで説明しています)。

大事なのは最初にPay-easy(税金/料金払込)を選ぶこと

ペイジーは既に銀行を使ったメジャーな支払い手段となっているようで、ATMの「最初の画面」にある「Pay-easy」「ペイジー」「税金・料金支払い」といったボタンを探して、画面を押してしてみてください。

みずほ銀行ATMの場合は、ATMの画面右下にある「Pay-easy 税金/料金払込み」ボタンを押します

この最初のところで「支払いだから」と「お振込」ボタンや「その他お取引」ボタンに先に手が伸びてしまうと、「ペイジー支払いが見つからない」「ペイジーでの支払いがATMでできなかった」といったことになってしまいかねないので、注意してください。

あとは番号を入力していくだけ

ここからは、先ほどの「ペイジー用の番号」を順番に入力していきます。

ペイジーの場合、銀行振込とは違い、振込先の銀行口座を選んで支店を探すような操作は不要で、ひたすら番号を打ち込むだけで支払先の指定が完了します。

「収納機関番号」の入力

まず、一番最初の数字「収納機関番号」5ケタを入力します。

「納付番号」の入力

次に、「納付番号」12桁を入力します(※料金支払いの場合は、「お客様番号」の入力となるはずで、税金を納める場合と少し入力内容が変わります)

「確認番号」の入力

次の画面では、「確認番号」6桁を入力します。

「納付区分」の入力

最後に、「納付区分」3桁を入力します。

振込内容の確認

すると、以下の情報が表示されるので、内容を確認して「進む」を押します。

  • 振込先
  • 納付番号
  • お名前(自分の名前)
  • 振込内容
  • 振込金額

キャッシュカードの暗証番号入力

銀行のキャッシュカードを挿入して、暗証番号を入力します

支払い完了

みずほ銀行の場合は、これ以上の確認画面が挟まることはなく、すぐさま支払が行われ、キャッシュカードと明細票が出てきて、手続きが終了しました。領収証書の発行などはありません。

その他のパターン

別の銀行ATMの場合は、納付書を読み込んで、番号の手入力を自動で行ってくれる場合もあるようです。

参考

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