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タスクマネージャで、smartbar.exeのCPU使用率が高い状態になっていました。しかし、smartbar.exeが何者だったかなかなか思い出せなかったのでメモしておきます。最終的にアンインストールしました。
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smartbar.exe
smartbar.exeは「C:\Users\username\AppData\Local\Smartbar\Application\Smartbar.exe」に登録されており、スタートアップに登録されていました。
よくよく思い出してみれば、ChromeやFirefox、InternetExplorerにツールバーとして表示されるようになり、特にFirefoxでは既存のツールバーが非表示になってしまい大変なことになってことを思い出します。
ただ、いつインストールしたものか思い出せませんでした。
Messenger Plus で同時インストールされたアプリであると判明
記憶をたどったり、検索することで、Messenger Plus!(のアップデート)と同時にインストールされた「Messenger Plus! Community Smartbar」であるとわかりました。
Webを検索していると、同じsmartbar.exeという名前のマルウェアも見つかったりして、紛らわしかったのですが、Messenger Plus!をアップデートしたときにインストールしてしまっていたことを思い出しました。
怪しい→アンインストール
まず使わないですし、いかにもな怪しさも感じたので、アプリケーションを削除しました。
削除は、「コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\プログラムと機能」から簡単に実行できました。
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