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LINEのPC版のトーク画面にて、「Letter Sealing このメッセージは暗号化されています。メッセージを読むには本人確認する必要があります」と表示されたり、「メッセージが復号されていない可能性があるため表示できません(友だちにメッセージの再送信を依頼してください」などのメッセージが突然表示されるようになった場合の原因と対処法を紹介します。
目次
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PC版LINEの様子がおかしい原因
最新版のLINEにて、設定変更があり、「Letter Sealing」という、エンドツーエンド暗号化機能が有効となった結果、「このメッセージは暗号化されています」などのエラーが出てしまっています。
対策:PC版のLetter Sealingを有効にする
この「Letter Sealingこのメッセージは暗号化されています。メッセージを読むには本人確認する必要があります」が表示されてしまった場合は、その指示通り「本人確認」を行ってください。
「本人確認」と言っても、免許証や身分証明書が必要、といった話ではなく、PC版LINEに表示される6桁の数字を、スマホ版LINEアプリに入力するだけなので、簡単&すぐ終わります。
詳しい手順は、次のページを参考にしてください。
「メッセージが復号されていない可能性があるため表示できません」
「メッセージが復号されていない可能性があるため表示できません」エラーが残っている場合は、そのトーク自体の表示は諦めて、特に相手からのトークが見えなくなってしまっている場合は、再送してもらうなどして対応してください。
Letter Sealing機能をオフにするのも手
このような面倒が今後発生してしまうことを回避するために、Letter Sealingを無効化してしまう、というのも手です。
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『LINE最新版で「Letter Sealing」が強制有効化されて混乱発生中(2016年6月22日)』 OLD >>
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