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ポケモンGO用地図サービス「PokeVision」や「PokeWhere」の代わりとして利用されていた「PGO MAP - ポケモンGO リアルタイムMAP」の様子を久しぶりに見てみたところ、現在ポケモンが一切表示されない状態となっています。
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PGO MAP が利用できない状態に
「PGO MAP」にアクセスしても、現在、一切ポケモンが表示されません。
パソコンからのアクセス、iPhone/スマートフォンからのアクセス、ともにポケモンが表示されません。
Skiplaggedの妨害の影響を受けていた
もともと「PGO MAP」は、Skiplaggedの構築したポケモンの現在位置データベースからデータを取得して、地図を表示していました。
先月19日には、ただ乗りを嫌がったSkiplagged側が、実際には存在しないポケモンのデータを流し込み「SKIPLAGGED」の文字を地図上に表示する行動に出た際に、PGO MAPもその影響を受けていました。
現在利用不能に
その後、どのように事が運んだのかを追ってはいなかったのですが、気が付けば利用できない状態になってしまったようです。一時的なものなのかなどは不明です。
現在は「P-GO SEARCH」が人気に
しかし、「PGO MAP」がたとえ復活したとしても、現在は「P-GO SEARCH」を使うことが定番化しており、今改めてPGO MAPを使いたい人は少ないはずです。
P-GO SEARCH も Skiplaggedのデータを使っていることが判明しましたが、「ポケタン」のデータも利用していることに加え、ポケソース表示機能やジム表示機能など、機能が次々増えているため、人気が高まっています。
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