スポンサーリンク
人気のポケモン地図「P-GO SEARCH」が使えなくなった今、代わりのアプリとして注目されているのが「FastPokeMap (FPM)」です。
しかし実は10月15日21時現在、FastPokeMapのポケモン地図も、利用できない状態です。
ではなぜ注目されているのかというと、FastPokeMap運営がAPI解析を熱心に進めた結果、週末のうちには復活できそうであると発表したからです。
これにより、今までFastPokeMapユーザーが少なかった日本でも、急激に注目されるようになっています。
そんなFastPokeMapの使い方について、簡単に説明します。
※英語のボタンについては、日本語の意味を紹介します(日本語化機能はありません)。
目次
スポンサーリンク
FastPokeMapとは
ダウンロード方法
FastPokeMapには、iPhone版アプリと、ブラウザ版があります。
iPhone版アプリにはインストールが必要ですが、ブラウザ版はサイトにアクセスするだけで、SafariやChromeなどから使うだけです(Androidユーザーはブラウザ版を使ってください)。
使い方(iPhone版)
iPhone版アプリを起動すると、基本的に特に操作は必要なく、自分の位置周辺の地図と、ポケモンの場所を表示してくれます。
画面上には、以下のボタンがありますが、誤解しやすいので、それぞれ説明します。
[検索]ボタン(使う必要なし)
この「検索」ボタンは、ただ単に、ポケモンの基本的な情報が閲覧できるだけで、ポケモンの位置を探索するボタンではありません。
場所を検索して、地図を移動する機能でもありません。
ほとんど使う必要はありません。
[現在位置]ボタン
画面右下の「現在位置」ボタンは、タップすると、地図の中心が自分の現在位置になるように、地図の表示範囲が移動します。
[メニュー]ボタン
メニューをタップすると、「ヘルプ」「公式ツイッター」「ポケモンGO起動」の3ボタンが表示されます。
重要度は低いです。
[設定]ボタン
歯車マークの「設定」ボタンをタップすると、次の設定画面が表示されます。
[Show Me]ボタン
「Show Me」ボタンは、「表示するポケモンを選択する」ボタンです。
タップすると、次の画面で表示するポケモンを選択できます(なぜかここは日本語)。
[Don't Show Me]ボタン
「Don't Show Me」ボタンはその逆で、「非表示にするポケモンを選択する」ボタンです。
[Rate Us]ボタン
アプリをレビューするためのボタンです。使う必要はありません。
[Pokemon GO Cases]ボタン
ポケモンGO用のiPhoneケースの販売サイトが開きます。これも使う必要はありません。
[Donate]ボタン
アプリの運営にお金を寄付するためのボタンです。これも基本使わないボタンです。
簡単、シンプル
いろいろボタンは紹介しましたが、そもそも機能や設定が少ないので、そこまで難しくありません。
使い方(ブラウザ版)
(追加予定)
スポンサーリンク
スポンサーリンク