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P-GO SEARCH、FastPokeMapの復活に続いて、ポケモン地図アプリ「PokeWhere」が復活を宣言しました。
現在のPokeWhereの状況について、このページにまとめます。
目次
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P-GO SEARCH・FastPokeMapの復活について
ちょうどここ数日、以下のような動きがありました。
PokeWhereの復活宣言
PokeWhereが復活宣言ツイートをしました。
PokeWhereが帰ってきました。スキャンはすぐにも戻ってきます。待つのため申し訳ありません。
— PokeWhere (@PokewhereGO) 2016年10月24日
このPokeWhereから、当サイトの公式アカウントへも、ダイレクトメッセージが届きました。
PokeWhereにポケモン表示が復活
FastPokeMapの解析の効果?
現在、起動直後に以下の説明書きが表示されます。
PokeWhere is back up! No scan temporarily only cache until all servers are online (click the scan button or refresh to load cache which should work for most popular areas).
Scanning will be brought back shortly!
you can follow us on twitter @PokewhereGO or facebook for status updates. :)
This all wouldn't have been possible without the amazing efforts of Waryas and Elfin.
この終盤に出てくる「Waryas」は、APIの解析を進めてきたFastPokeMap開発チームの人で、今朝のFastPokeMap復活とつながりがある(データを使っている?)可能性がありそうです,(もしくは、解析メンバーにPokeWhere開発チームも参加していた)。
今後の展開に注目
今朝のFastPokeMapの復活からポケモン地図周辺が、騒がしくなってきた印象があります。
P-GO SEARCHの復活はGo Radarの地位向上も感じさせるため、Go Radar陣営とFastPokeMap陣営、仕組みの違う両者の覇権争いがどうなっていくのかが気になるところです(P-GO SEARCHは、より優勢な方に載っかっていきそうで、どちらにしろ強く残りそうです)。
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