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本日「ポケモンGO」にて、ギャラドスやカイリューなど、大型ポケモンの表示が切れてしまう不具合が話題となっています。
この問題について。
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症状:ポケモンの表示がおかしい
ポケモン図鑑の画面を表示した際、ギャラドスの下半分が欠けてしまったり、カイリューの足が切れてしまうなどの問題が発生しています。
また、全体的にポケモンの表示サイズが大きすぎる影響で、CPが見えなかったり、ポケモンの名前が隠れてしまうなどの問題も同時に発生しています。
ポケモンGOなんかよく分かんないバグ起こっててわろた pic.twitter.com/KuQdMcf5MC
— 卜全(ぼくぜん) (@Ren_ds) 2017年6月20日
ポケモンGOのアップデートの影響か、一部のポケモンが巨大化したり、埋まったりしているようだ!(◎_◎;) pic.twitter.com/yITHuutPZv
— シンニ[マイペス] (@shin4210) 2017年6月20日
今日ずっと思ってたんだけどポケgoバグってない?w pic.twitter.com/seupLgzmhE
— 透真🐛 (@touma_Okuwa1125) 2017年6月20日
この問題が発生しているのは、iPhone版ポケモンGOで、現在の最新版は1.33.4です。
その他特に影響が大きいポケモンとしては、リザードン、カビゴンなどがあります。
どうやら全体的に、ポケモンの表示位置および、ポケモンを表示する大きさに問題が発生している模様です。
修正待ち
この問題は現在多くのユーザーの間で発生しており、話題になっています。
しかし今のところこの問題に対する直接的な解決策は分かっておらず、今後の不具合修正アップデートを待つほかなさそうです。
「アップデートの影響?」
本日、ジムの新機能追加アップデートが話題となっており、この不具合もそのアップデートと関連付けられて「アップデートの影響でバグなのかな」という形で言及されることが多くなっています。
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