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【最新情報(2020年11月9日)】
【LINE不具合情報】LINEのメッセージを送信できない・LINEの通知が来たのにトークが届かない・トークを開いても何も表示されない障害発生中
昨日、iPhone版LINE 8.0.0のアップデートが配信開始されました。また本日2018年1月16日には、その修正版である LINE 8.0.1が配信されました。
現在、iPhone版LINEのアップデート以降、通知が届いたのに、開いてもメッセージが届いていない・表示されない不具合の報告が増えています。
この不具合と対策について紹介します。
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「通知は届くのにLINEを開いても何も来ていない」問題
現在発生しているのは、「通知が届いたのに、LINEアプリを開いてみると、メッセージが届いていない」という問題です。
通知は来ても、LINEアプリでそのメッセージが受信できないため、トークを既読にすることができず、未読数を減らすこともできません。
また、ちゃんと返信することもできません。
原因について
もともと類似の問題は発生しており、今回のアップデートと直接関係のないケースもあるかとは思うのですが、今回のアップデートでその原因として疑われるのは、「プライバシーポリシーへの同意機能」です。
実は今回のアップデート以降、プライバシーポリシーの変更に同意しないと、LINEを利用できないため、LINEアプリを起動すると自動的に同意画面が表示されるようになっています。
この同意画面が正しく表示されない場合などに、メッセージが受信できない問題が発生してしまっている模様です。
対策
この問題の対策としては、LINEアプリを強制再起動(手順)するか、iPhone本体を再起動(手順)して、利用規約への同意画面を正しく表示させることが有効です。
まずはこれらの対策を試してみてください。
うまく同意画面が表示された場合は、以下の記事を参考にして、同意するかどうかについて検討してみてください(情報利用の拒否は可能です):
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