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2020年1月25日深夜1時頃より、Android版Twitterアプリを開こうとすると落ちる・ホームを表示しようとして落ちる、といった問題が発生するユーザーが急増しています。
1月22日に「最新版のアップデートしたら起動しない」という問題が発生したばかりですが、現在再び「アプリが開けない」不具合の発生が急増してしまっている模様です。
この問題について。
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Android版Twitterアプリが落ちる
2020年1月25日深夜1時頃より、Androidスマートフォンで公式Twitterアプリ(公式クライアント)を利用している一部のユーザーで、以下のような声が急増しています。
- 「公式Twitterアプリが落ちる」
- 「Twitterアプリがすぐ落ちる」
- 「Twitterアプリが開けなくなった」
- 「Twitterを見ようとすると強制終了する」
- 「更新していないのに落ちる」
- 「繰り返し停止する」
- 「Twitterのホームが開けない」
- 「何度試してもTwitterが落ちる」
障害発生中
本日一斉にこれらの症状に関する報告が急増していることから、再び何らかの障害が発生しているものと思われます。
対策について
先日の障害では、最新版へのアップデート後に問題が発生し、再インストールやユーザーデータの削除により復旧可能であることが一つ特徴でした。
しかし今回のケースでは再インストールやユーザーデータの削除(キャッシュの削除)を行っても解決しないとの報告が増えているため、再ログインや再設定など、それなりに手間のかかるこれらの手順はひとまず行わず、Twitter社からの告知や復旧を待つようにしてみてください。
関連:アップデート後に落ちる不具合が発生したばかり
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