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【最新情報】2022年6月28日20時50分現在、「表示する内容がありません」エラーの発生報告が急増しており、何らかの不具合・障害が発生しているものと思われます。
2022年5月25日21時25分現在、Twitterに再び「表示する内容がありません」というメッセージとともにプードルの画像が表示されるエラーの発生が急増しています。
本日2022年5月10日午前9時30分頃より、Twitterを開いても「表示する内容がありません このページは存在しません。お詫びのしるしとして、椅子に座ったプードルの写真をご覧ください。」というエラーが表示されてしまう問題の発生するユーザーが急増しています。
この問題について紹介します。
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「プードル」画像のエラーになる
本日2022年5月10日午前9時30分頃より、Twitter内の特定のページが開けずに次のエラーメッセージが表示されてしまうユーザーが急増しています。プードルが椅子に座った画像と共に表示されるのが特徴です(参考:アイスクリームエラー):
表示する内容がありません
このページは存在しません。お詫びのしるしとして、椅子に座ったプードルの写真をご覧ください。
Nothing to see here
Looks like this page doesn't exist. Here's a picture of a poodle sitting in a chair for your trouble.
[Looking for this?]
このエラー(404エラー)が発生し、ブックマークしていたTwitterのページが突然開けなくなってしまっていたり、ツイートアクティビティが開けない、Twitterアカウントの切り替えができない(「Twitter / ?」ページに飛ばされる)などの問題が発生しています。
障害発生中
現在このエラーの発生するユーザーが急増しており、何らかの不具合・障害がTwitterのサービス側で発生しているものと思われます。
対策について
基本的には、運営側の対応の完了により、エラーの発生が解消されるのをしばらく待ってから、再度開き直すようにしてみてください。
また、アカウントの切り替え等については、「PC版では発生するもののiPhone/Android版アプリであればエラーが発生しない」という場合があるため、スマートフォンからの利用も試すようにしてみてください。
関連情報
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