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iOS18アップデートの新機能によって、ホーム画面のカスタマイズの幅が広がりました。
いろいろなユーザーが様々なホーム画面カスタマイズを行っている中で、アプリアイコンの下のアプリ名を表示していないのってどうやっているの?、と疑問に思ったユーザー向けに、その設定方法を紹介します。
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ホーム画面のアプリアイコンからアプリ名を消す(非表示にする)方法
ホーム画面のアプリアイコンの下にアプリ名が表示されないようにするには、まずホーム画面の何もないところを長押しして、編集モードに入ります(アイコンが振動し始めたら成功です)。
そうしたらすぐに、画面上部に表示される「編集」と書かれたボタンをタップします。
メニューが表示されるので、「カスタマイズ」をタップします。
すると今度は画面下に、「ライト」や「ダーク」などの設定項目が表示されますが、アプリ名の表示/非表示と関係するのは、「ダーク」や「自動」の上にある、「小」と「大」のボタンです。
ここで通常は「小」側が選択されているので、ここで「大」をタップします。
アイコンの表示サイズを「大」にするとアプリ名が表示されなくなる
すると、ホーム画面上のアプリアイコンが一回り大きく表示されるようになると同時に、アプリ名が表示されなくなります。
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