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iOS18の新機能を使用すると、ホーム画面に並ぶアイコンたちを特定の色味にまとめて変更し、好きな色合いにしたり、背景画像と同系色にすることなどが可能となりました。
今回は、そのホーム画面のアプリアイコンの色をまとめて変更する方法を紹介します。
1つ1つ個別に設定する訳ではないため、手軽に元に戻すことも可能なので、試しやすくなっています。
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ホーム画面のアイコンの色をまとめて変更する方法
まずホーム画面の何もないところを長押しして、ホーム画面の編集モードに入ります(アイコンの左上にマイナスボタンが表示され、ブルブルと震える状態になれば成功しています)。
次に、編集モード中の画面上部に表示される「編集」ボタンをタップして、「カスタマイズ」をタップします。
すると画面下部に、「ライト」「ダーク」「自動」「色合い調整」という4つの選択肢が表示されるので、ここで「色合い調整」をタップします。
すると、色を選択できるバーが表示されるので、設定したい好きな色に変更してみてください。
なお、右上にスポイトマークをタップすると、壁紙から色を選択(抽出)することが可能で、壁紙との色を合わせやすくなります。
色の選択が終わったら、ホーム画面をタップすると、そのままの色合いで元に戻り、設定完了です。
元に戻す方法
元に戻すには、もう一度ホーム画面を編集モードにしてから「編集」→「カスタマイズ」とタップして、「ライト」(または「ダーク」「自動」)を選択します。
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