【ポケポケ】ショップの砂時計と毎月更新砂時計の違いは何？値段が違うのはなぜ？について

ポケポケのショップでは、「パック砂時計」と「チャレンジ砂時計」の２種類の砂時計が販売されています。また、それぞれ１個ずつ販売されているものと、６つまとめて販売されているものがあり、それぞれ「交換可能」数は10であり、完売すると「交換済み」と表示され「売り切れ」となります。

こうした同じ商品ですが、「砂時計」と書かれた見出しの中にあるものと、「毎月更新 砂時計」の中にあるものの２種類、同じ物が販売されています。

しかし、「砂時計」のほうが必要なショップチケットの枚数が少なく設定されており、「毎月更新砂時計」のほうが割高です。

例えば「パック砂時計ｘ６」は、「砂時計」内ではショップチケット「12」枚で購入できますが、「毎月更新 砂時計」内では「18」枚が必要となっています。

同じものが販売されているのに値段が高い場合と安い場合があるのであれば、「砂時計」側の安い物だけを買えば良い、というように感じてしまいます。

この２つの違いは11月現在、購入数の制限が異なるものと考えられます。

安い「砂時計」のほうは、最初の「交換可能」の数「10」個を購入してしまうと、補充されることがありません。

一方で、「毎月更新 砂時計」は、毎月１日に、「交換可能」の数が復活します。

つまり、安く買えるのは10個までで、それ以降は高い値段で買うようになっている、と言えます。

こうした「購入できる数の違い」「補充されるかどうかの違い」などが、値段に差があり、高かったり安かったりする理由であると言えます。

言い換えると、ゲームを始めたばかりのユーザー向けに、数量限定の割引価格で販売されている、と捉えることができるかと思われます。

したがって、基本的に、最初は安い「砂時計」のほうを購入するのが基本となるかと思います。

ゲームを始めた当初は、少しでもカードの枚数を増やしておく（パックを多く開封する）効果が高いため、同じショップチケットの枚数を消費するのであれば、より多くのパックを獲得できるほうが効率が良いからです。

一方で、安い「砂時計」の在庫が切れてしまった場合には、「毎月更新　砂時計」を購入します。

しかし、月末が近づいてきた場合にまだ「毎月更新 砂時計」の交換可能数が余っている場合には、その月のうちに購入しておかないと、交換可能数を来月に持ち越すことはできないため、今後多数購入する予定であるならば、来月でも購入できる「砂時計」より優先して、「毎月更新 砂時計」側から購入する、というのも手かと思われます。

このあたりは、状況や、どれくらい購入しそうかを想定しながら洗濯することとなります。