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ポケポケ(ポケモントレーディングカードゲームポケット)の有料プラン「プレミアムパス」の無料期間の終了前に解約したのに、無料期間の終了日を過ぎてもゲーム内でプレミアムパスがまだ表示され続けて、プレミアムパスの機能が利用できてしまったり、請求されていたりして、「解約できていないのでは」と困惑してしまうケースがあります。
こうした、「解約したはずなのに解約できていないことになってる」となってしまったユーザー向けの情報を紹介します。
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自動継続を回避するための解約は早めに行う必要がある
プレミアムパスの無料体験は、開始直後、自動継続が行われる状態であり、自動継続したくない場合には、自動継続が実施される前に解約しておく必要があります。
ユーザーの中には、「前日に解約した」「最終日に解約した」というようなケースがありますが、公式サイトや契約時の注意書きなどでは次のように、有効期間が終了する24時間以上前に解約するように案内が行われています。
※有効期間が終了する24時間以上前に自動継続購入を解約する必要があります
(引用元)
そのため、自動継続を避けるには、24時間の起点について正確なところが分からないということも含めて、最終日のさらに前日やそのさらに前日など余裕を持って解約しておくようにしておくことがおすすめです。
そして、直前に解約していた場合、解約が間に合わずに自動継続購入が行われてしまった可能性が考えられます。
有効期限とプレミアムパス機能オフのタイムラグ
また、有効期限に表示される日付の翌日になってもプレミアムパスの機能がまだ使える(デリバードのメーターが表示される等)状態となっている場合があり、その後、時間差があった上で消える、といったケースもあるようです。
そのため、解約状態になっているか、改めてApp Store/Playストア側の表示を確認した上で、解約(有効期限切れ)が反映されるのをしばらく待つようにしてみてください。
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