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【Microsoft Rewards】1ポイント何円分?お得な交換方法は?Amazonギフト券とPayPayポイントどちらがお得?等について

Microsoft Rewards (26)

Microsoft Rewardsでは、Bing検索などを行うことでポイントを獲得でき、Amazonギフト券やPayPayポイントなどと交換することが可能です。

ただし、引き換えに必要なポイント数がバラバラであり、端数があるため、どれがお得な交換対象なのか、1ポイントあたり何円分と交換できるのかなどが分かりにくくなっています。

そこで今回は、交換対象ごとの1ポイントで何円分と交換できるのか(1円分と交換するのに何ポイント必要なのか)について、主要な交換対象に関してまとめ、交換対象の中でもお得なのはどれなのか、などについて紹介します。

※今回比較する主要な交換対象としては、「ショッピング」カテゴリ内で、特定のゲームタイトルやゲーム前提となるものを除いた、「Microsoftギフトカード」「Xboxデジタルギフトカード(Microsoft StoreギフトカードXbox用)」「PayPayポイント」「Amazonギフト券」「Appleギフトカード」「Uber Eatsギフトカード」「Uber Ridesギフトカード」を選びました。

※2025年8月2日時点の交換比率(交換に必要なポイント数や、交換できる対象など)やラインナップに基づく点に注意してください。今後変更される可能性があるため、変化していないか確認するようにしてください。

Microsoft Rewardsポイントの交換対象

Microsoft Rewardsポイントを貯めると、Amazonギフト券やAppleギフトカード、PayPayポイントなどと交換することが可能です。

必要なポイント数がバラバラで分かりにくい

しかし、600円分のAmazonギフト券の交換に必要なポイントは5,040ポイント、1,200ポイント(1,200円分)のPayPayポイントの交換に必要なポイントが10,920ポイントであるなど、それぞれバラバラで、どれがお得なのか、1ポイント何円分として交換してもらえるのかなどがぱっと見では分かりにくくなってしまっています。

1つ1つ変換率を確認

そこで今回、主要な交換対象について、それぞれの交換率(1ポイント何円相当分として交換できるか)を確認し、比較してみることとしました。

Amazonギフト券の場合

Amazonギフト券の場合、最小金額である600円分に必要なポイントが5,040ポイントであり、まずポイント数よりも金額のほうが遙かに低いことが分かります。つまり、1ポイント=1円未満であることが分かります。

実際計算すると、600÷5040=約0.12となり、1ポイント=約0.12円で交換できていることとなります。

1回の検索で3ポイント貰える、というのがMicrosoft Rewardsの標準的な獲得ポイントですが、その3ポイントは、約0.36円分、3回検索しておよそ1円分、となります。

なお、1ポイントあたり何円か、ではなく、1円分と交換するのに何ポイント必要か、で言えば、5040÷600=8.4ポイント、となります。

Amazonギフト券(まとめて交換)の場合

Amazonギフト券では、倍額の1200円分と交換することも可能です。

しかし、必要ポイントも倍になるため交換率は同一です。

また、「カスタム」を使用すると1円分刻みで指定し、最大14,000円分と一気に交換することが可能ですが、必要なポイント数は117,570と非常に大きく、交換率もほぼ変わらずとなっています。

まとめて交換するからといって、大幅にお得になる、というようなものではないようです。

PayPayポイントの場合

PayPayポイントと交換する場合、1200ポイント(1200円分)と交換可能ですが、必要ポイントは10,920です。

つまり、1ポイントあたり約0.11円分(1200÷10920)となり、ほんの少し、Amazonギフト券に交換するときよりも目減りしてしまうことが分かります。

1円分に必要なポイント数は9.1ポイント(10920÷1200)であり、Amazonギフト券と交換するときに比べ、0.7ポイント多く必要となっています。

なお、交換できるPayPayポイント数は1,200ポイント固定であり、毎回1,200ポイントずつ交換する必要があります(Microsoft Rewardsには自動引き換え機能が用意されています)

Appleギフトカードの場合

Appleギフトカードは1,000円分と交換できますが、必要なのは8,400ポイントです。

これは、1ポイントあたり約0.12円分(1000/8400)であり、Amazonギフト券と同じ、です。

Uber Eatsギフトカードの場合

Uber Eatsギフトカードは2,000円分と交換でき、必要なのは16,795ポイントです。

こちらも1ポイントあたり約0.12円分(2000/16795)であり、ほぼ同じとなります(16,800ポイントであれば一致。5ポイント異なる)。

※「Uber Rides ギフトカード」も同等です。

Microsoft ギフトカードの場合

Microsoftギフトカード(Microsoft Storeギフトカード Xbox用)は、250円分を1,940ポイントで交換できます。

これは、1ポイントあたり約0.13円分(250/1940)と交換でき、他よりお得となっています。

1円分と交換するのに必要なポイント数は7.76ポイント(1940/250)であり、他の多くが8.4ポイントだったのに比べると0.6ポイント程度お得です。

このお得さ、有利な交換率は、Microsoftの自社サービス用のギフトカードであることが関係しているものと思われます。

Microsoft ギフトカード(まとめて交換)の場合

また、600円分や1,200円分まとめて交換することも可能で、それぞれ3,875ポイントと7,750ポイントで交換可能です。

600円分も1,200円分、1ポイントあたり約0.155円分(600/3875=1200/7750)となり、まとめて交換した方が少しお得、となります。

「カスタム」であればまとめて14,000円分交換できますが、必要なポイント数は85,920ポイントであり、1ポイントあたり約0.163円分として交換できるため、さらにお得となります。

Microsoft ギフトカード(レベル2)の場合

さらにMicrosoft Rewardsのレベルを2に上げている状態であれば、Microsoftギフトカードの交換に必要なポイント数が割り引かれ、250円分の交換に必要なポイント数が1,940から165割り引かれ1,775ポイントで済むようになり、1ポイントあたり約0.14円分となるなど、追加でお得となります。

まとめ

以上をまとめると、交換率だけで言えば、Microsoft自社の「Microsoftギフトカード」や「Microsoft Storeギフトカード(Xbox用)」などのMicrosoft自社サービスで利用できるものに交換するのが最もお得であり、一括で交換したり、レベルを上げることでさらにお得になります。

ただし、用途が特に狭く限定されるのが難点です。

一方、多くのMicrosoft外のサービス・ショップで利用できるギフトカードのうち、Amazonギフト券、Appleギフトカード、Uber Eatsギフトカード、いずれも1円分に必要なポイント数がほぼ揃えられており、1ポイントで約0.12円分と交換できる交換率となっており、Microsoftギフトカード以外では、これらの中から選ぶのがお得と言えます。

これらがお得というのは、ここに含まれなかったPayPayだけが、交換効率が悪いためです。

ただし、その差は小さいため、PayPayが最も支払場所を選ばないことなどから、交換効率を重視するのであればAmazon、Apple、Uber Eatsを、様々な店舗で利用したいような場合にはPayPayを選択する、といったのがお得な選択方法となるかと思われます。

ESU(Windows 10のサポート延長)との交換

なお現在、Windows 10のサポート終了が今年の10月に迫っており、そのサポートを1年間延長できるESU(拡張セキュリティ更新プログラム)を、Microsoft Rewardsポイント1000ポイントと交換できることが発表されており、パソコンの買い換え等を急がずに済むことなどから、効果の大きい交換対象として注目されています(他に、Windows設定のバックアップを設定するという方法もありますが、そちらのバックアップ設定の変更を行いたくないユーザーから特に注目されています)。

ただしこちらはMicrosoft Rewardsの画面から交換するのではなく、Windows Updateの画面に表示される(現時点で多くのユーザーにはまだ表示されておらず、8月以降順次表示されるようになるものと思われます)ボタンから交換することとなります。

参考

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