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X(旧Twitter)で新たに表示されるようになった「アカウントの所在地」という項目が話題となっています。
そんな中、日本のアカウントの中にアカウントの所在地が「Japan」と表示されるユーザーと、より広い「East Asia & Pacific」(=東アジア・太平洋)と表示されるユーザーの両方がいることを疑問に感じることがあるようです。
今回は、この「Japan」という狭い表示と「East Asia & Pacific」という広い表示、どちらになるのか、の違いおよび、それらを変更する方法について紹介します。
目次
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日本ユーザーに「Japan」表示と「East Asia & Pacific」表示
新たに表示されるようになった「アカウントの所在地」に関して、日本ユーザーに「Japan」と表示されることに違和感はないものの、日本ユーザーに、日本を含むより広い地域を表す「East Asia & Pacific」(=東アジア・太平洋)と表示されるユーザーがいることを疑問に感じる場合があるようです。
原因は設定の違い
この違いの原因となるのは、「設定とプライバシー」>「プライバシーと安全」>「アカウントについて」に新たに追加された、次の設定の選択です。
アカウント情報に地域または国のどちらを表示するかを選択できます
・地域/大陸を使用する
・国を使用する
ここで基本的に初期設定は「国を使用する」が選択されているため、「アカウントの所在地」が日本と判定された場合、「Japan」と表示されるのが多数派となっています。
しかしその一方で、「地域/大陸を使用する」を選択すると、国名が隠され、日本と判定されていた場合にはより広い「East Asia & Pacific」と表示される、という仕組みとなっています。
そのため、もし「East Asia & Pacific」という表示に切り替えたい、という場合には、この設定で「地域/大陸を使用する」を選択するようにしてみてください。
未成年アカウントは「国を使用する」を選択できない
なお、未成年と判定されているアカウントに関しては国を表示する「国を使用する」を選択することができず「地域/大陸を使用する」となり、日本と判定されていた場合であっても「Japan」とはならず、自動的に「East Asia & Pacific」表示となるようです。
「Japan」ではなく「East Asia & Pacific」になっている理由
そのためこれらを総合すると、アカウントの所在地が「Japan」ではなく「East Asia & Pacific」となっていた場合、その理由は「アカウント情報に地域または国のどちらを表示するかを選択できます」の設定が「地域/大陸を使用する」になっているから、というのが直接的な理由であるものの、その背景には「設定を変更したから」というケースと、未成年アカウントであるため設定を「地域/大陸を使用する」のまま変更できないから、という2つの理由があるようです。
なお、頻繁に仕様変更が行われていると思われるリリースされたばかりの設定であるため、随時詳細な仕様や挙動、設定項目や表示内容などが変更される可能性が少なくない点に注意してください。
「East Asia & Pacific(東アジア・太平洋)ってどこ?」について
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