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本日2025年12月5日朝、Windows PCでChromeブラウザだけネットに突然繋がらなくなってしまった、というユーザーが増加しています。
この問題の特徴やユーザーの間で話題となっている原因・対策に関する情報を紹介します。
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突然Chromeだけネットにつながらない
本日2025年12月5日午前より、Windows PCにインストールしているブラウザソフト「Chrome」(クローム)からインターネットに突然つながらなくなってしまった、というユーザーが増加しています。
例えば、次の「このサイトにアクセスできません」エラーが発生してしまいます(ERR_CONNECTION_TIMED_OUT)。
このサイトにアクセスできません
○○からの応答時間が長すぎます。
次をお試しください
・接続を確認する
・プロキシとファイアウォールを確認する
・Windowsネットワーク診断ツールを実行する
ERR_CONNECTION_TIMED_OUT
[再読み込み]
エラーメッセージを見ると、なかなかサーバーからの応答がなく時間が掛かってしまう、重い、といったような状態にも見えますが、こうしたエラーが複数のサイトで試してみてもつながらない、という状態です。
また、この問題が発生するのがChromeだけ、というのが特徴で、同じブラウザソフトでも、Microsoft EdgeやFirefoxなどでは問題なくインターネットにつながり、ウェブサイトを閲覧することが可能との報告が多くある状況です。
原因について
このような問題が突如本日12月5日から発生している、という場合に考えられるのが、ウイルス対策ソフトの影響です。
現在、「このようにすれば直った」との対策報告から、問題が発生するユーザーと問題が発生しないユーザーとを分ける原因として考えられているのが、ソースネクスト社の「ZERO ウイルスセキュリティ」を利用している場合です。
この「ウイルスセキュリティ」を利用しているPCかどうかをまず確認してみてください。利用している場合、本日急増している問題の影響の可能性があります。
対策について
今回のエラーは「遅い」とも取れるエラーメッセージでしたが、そうした問題と関連するソースネクスト公式のヘルプページとして、「インターネットが接続不可、不安定になった 【ウイルスセキュリティ】」があります。
こちらでは「ディープネットワークモニターを有効にする」を「オフ」にする設定変更が紹介されています。
そして実際、この「ディープネットワークモニターを有効にする」の設定を「オフ」に変更することでChromeが再びネットにつながるようになった、との声が多くなっています。
ディープネットワークモニターを無効化する方法
この設定変更を行うには、ウイルスセキュリティのメインパネルを開いてから「設定」を開き、「全般」にある「ディープネットワークモニターを有効にする」のチェックをはずして「閉じる」をクリックし、PCを再起動します。
なお、本日突然発生したことから、何らかの障害やアップデートの影響(不具合)の可能性が考えられるため、設定変更は行わずに、しばらくEdgeブラウザ等の別のソフトウェアでの接続を行いつつ、運営側の対策等により自然と問題が解消することをしばらく待つ、という方法も検討してみてください。
追記:ソースネクスト公式からの告知
ソースネクスト社公式ヘルプ上にて、今回紹介した「このサイトにアクセスできません」エラーが発生してしまう問題に関する告知が次の通り行われていることを発見できました(サポートのお知らせではなく、通常のヘルプ内)。
2025年12月5日から、ウイルスセキュリティをご利用中の一部環境で、
Google Chromeでネット閲覧ができない症状が発生する場合があることが確認されており、
改善に向けて調査中です。
(引用元)
「12月5日から」とされており、今回の症状と合致します。
回避策として、「個人情報保護」機能を無効にする方法が案内されています。
手順は、ウイルスセキュリティの「設定」を開き、「個人情報保護」の「無効」をクリックした後、「設定時間」で「再起動後も常に」を選択して「はい」をクリックするというものです。
「ディープネットワークモニター」とはまた別の設定ですが、いずれにしてもやはりウイルスセキュリティユーザーに影響が出ていることがメーカー側でも認識されていることが確認できます。
改善され次第案内されるとのことでもあるため、設定変更せずにしばらくChromeを利用しない、という方法も引き続き考えられそうです。
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