情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

Chrome:特定ページで「エラー このページの表示中に問題が発生しました」になるときの対策

Chrome (36) Windows 7 (52)

Chromeを使っていると、「Google Analyticsのリアルタイムページ」や特定の「ブログ」など、いくつかのページが毎回エラーになってしまい、表示できなくなってしまっていました。原因はいろいろあり得ると思うのですが、今回、ひとつの対策をしてみたので、それについて書きます。

症状

ChromeでGoogle Analyticsのリアルタイム表示のタブを表示し続けていると、1時間程度の時間経過の後、

エラー

このウェブページの表示中に問題が発生しました。続行するには、ページを再読み込みするか別のページに移動してください

と表示されてしまいます。また、拡張機能を全て無効化しても症状は改善されませんでした

英語の場合

関連情報を検索するときに使ったので、英語の場合を書いておきます。

Aw, Snap!

Something went wrong while displaying this web page. To continue, press Reload or go to another page.

原因

原因は、この「Google Analytics」+「Aw, Snap」の組合せを指摘していた貴重なページである「Issue 140028 - chromium - Slow memory leak seen when Google Analytics loaded in Chrome with Real Time view」によると、メモリリークとされていました。つまり、次第に使用メモリが増加し、いずれ限界に達して終了してしまう、という感じです。

ただ、これではどう対策して良いのかよく分かりませんでした。また、なぜか、表示した瞬間にエラーになってしまうこともあったことを書き残しておきます。

対策

今回とった対策は、余計なプラグインの停止です(Windows 7 64bit・Chrome最新版 バージョン 26.0.1410.43 m を使用)。

(1)chrome://pluginsを開く

まず、アドレスバーに「chrome://plugins」と入力して、プラグインページを開きます

(2)詳細を表示する

次に、一番上にある「詳細」ボタンをクリックして、プラグインの詳細を表示します

(3)Chrome内蔵のFlash Playerプラグインを停止する

すると、「Adobe Flash Player」のところに、2つのプラグインが表示されます(Flash Playerを別途インストールしていた場合。Adobe Flash Playerのダウンロードはこちらから。)。

Adobe Flash Player (2 files) - バージョン: 11,6,602,180 Shockwave Flash 11.6 r602

名前: Shockwave Flash
説明: Shockwave Flash 11.6 r602
バージョン: 11.6.602.180
場所: C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\
Google\Chrome\Application\26.0.1410.43\PepperFlash\pepflashplayer.dll

タイプ: PPAPI(プロセス外)

名前: Shockwave Flash
説明: Shockwave Flash 11.6 r602
バージョン: 11,6,602,180
場所: C:\Windows\SysWOW64\Macromed\Flash\NPSWF32_11_6_602_180.dll
タイプ: NPAPI

2つ同じ「Shockwave Flash」が表示されます。このうち、「Chromeディレクトリ」にある、Chromeに付属してきたほう(PPAPI(プロセス外)と書いてあるほう)を「無効にする」から無効化します

こうすることで、Chrome付属のFlashプラグインではなく、別途インストールしたほうのFlash Playerが使用されます。

解決した模様

この対策をしてから1日ほど経過しましたが、エラーページが表示されなくなりました。

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