情報科学屋さんを目指す人のメモ

方法・手順・解説を書き残すブログ。私と同じことを繰り返さずに済むように。

【Windows】スクリーンショットアプリの動作がおかしい原因

Screenpresso (5) Windows (248) カスペルスキー (15) マルチモニタ (9)

Windows用のスクリーンキャプチャソフトScreenpressoを利用してスクリーンキャプチャするとき、ウィンドウの自動選択が利かなくなってしまいました。その原因について調べたり試したりしたことをメモしておきます。

症状

Screenpressoでスクリーンキャプチャを開始して、マウスカーソルをウィンドウに合わせても、そのウィンドウが自動選択されません。

原因

原因は、ウイルス対策ソフト カスペルスキーでした。

Screenpressを最新版に更新してみたりなどいろいろ探してみたのですが、次のヘルプがヒントになりました。

Your antivirus might be protecting you against unwanted screen capture.
Add Screenpresso.exe to the white list or disable screen capture protection. 引用元

実際にカスペルスキーを終了してみると、ちゃんとキャプチャの範囲が自動選択されます

きっかけ

ディスプレイを8枚にして、再起動して以来、このスクリーンキャプチャがうまくできない問題が発生しました。その後再起動しても、戻りません。

対策探し

まず、アプリケーション(Screenpresso.exe)を、「設定>詳細>検知する脅威と信頼リスト>信頼リスト」にある「信頼リストの設定」と「信頼するアプリケーションの管理」の両方に「Screenpresso.exe」を登録するも、効果がありませんでした。

また、「設定>プロテクション」にある、「ファイル保護」「アプリケーションコントロール」などの機能をすべてOFFにしても、解決しませんでした。

そこで調べてみたところ、この機能は、カスペルスキーのスパイウェア対策機能が担当している機能のようでした。

参考:How Kaspersky Internet Security 2014 protects from spyware

しかし、それをOFFにする設定が見つからなかったので、タスクトレイのアイコンを右クリックして「プロテクションの一時停止」を行って、全機能をOFFにしようとしてみたのですが、それでもスクリーンキャプチャには失敗してしまいました。

とりあえずの対策

というわけで、Kaspersky側の設定で対策するのは難しそうだったので、Screenpressoの上手く動作しなくなった機能を使いたくなったときのみ、カスペルスキーを終了するというのが現状できそうな対策です。とりあえずカスペルスキーが妨害しているとわかっただけでもよかったとは思うのですが、今まで大丈夫だったのにどうしてとつぜん使えなくなってしまったのかが謎です。

メモ:Intel HD Graphics Driver:10.18.10.3316 → 10.18.10.3412

コメント(1)

  1. 乙部 光一
    2015年3月2日(月) 17:01

    ありがとうございました。同じ症状で悩んでいました。解決してほっとしています。
    Kasperskyに電話で問いせしましたが、Kasperskyは(悪くない)、仕様だと言ってました。「悪くない」と言ってませんが、雰囲気的にはそんな感じ。機能制限解除や、ゆるい制限解除などを要望しましたが、一切聞き届けませんでした。
    リップサービスでも、開発に要望だしますとか言えばいいのにね。はっきり言って頭にきましたよ。「もうKasperskyを使うなということですね。」と言って電話を切りました。

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