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先週Windows 8搭載のノートPCを見にビックカメラ有楽町店に行ってみたので、そのときの感想を書いておきます。
あまり日々調べているわけでなく、たまたま立ち寄っただけで特に予習もしていなかったので、驚きが多かったです。
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1.新製品じゃないものが多い
Windows 8と同時発売された新製品ではない旧モデルのPCが多く、Windows 8向けに発売されたノートPCが欲しかった自分としては、がっかりでした。
2.意外とタッチパネル搭載モデルが少ない
その中でも特にタッチパネル搭載モデルが欲しかったので、タッチパネル搭載モデルはどれかなーと見てみると、ほとんどのノートPCのモニタに「タッチパネルではありません」という紙が貼ってありました。
タッチパネルを搭載していないモデルだらけで、タッチパネル搭載モデルに絞ると、せっかくの広い売り場もとてもつまらないものに。。。
3.SSDモデルがほとんど無い
現在ノートPCはSSD搭載モデルを使っていて、買うならSSDがいいな、と思っていたのですが、ほとんどのPC(タッチパネル無しも含めて)がHDDモデルで、SSD搭載モデルがほとんど見つけられませんでした。
だいぶSSDが浸透しているんだろうなぁと思っていたら、驚きました。
今狙っているノートPC
というわけで、がっかりして電気屋を後にしたのですが、今現在は今週発売になった「Acer Aspire S7 S7-391-F74Q」がいいかなーと思っています。
もちろんWin8モデルで、10点マルチタッチ対応のタッチパネルとSSD(まさかのRAID0、64GBx2=128GB)を搭載しています。モニタは13.3インチで解像度が1920x1080。重さは約1.3kgと、現行のMacBook Air 13inchと同じくらいです。見た目も悪くない。
Core i7-3517U・メモリ4GBUSBイーサネットアダプタ、Micro HDMI→ミニD-Sub 15ピン変換ケーブル、Bluetoothマウス、レザーケースが付属して、今現在安いところを選べば12万6千円台くらいで入手できそうです。
次回はこのAspire S7を見に行きたいと思っています。ちなみに11.6インチモデルはまだ発売日が発表されていません。
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