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ふと、試しに nicocas を覗いてみました。雰囲気はどんな感じなのかな、と。
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放送がほとんど無い
初めて見たnicocasの雰囲気は、「閑散とした雰囲気」でした。
PC版(ウェブブラウザ)から nicocas を開くと、ぱっと見たところ放送は3件のみでした(日曜日の午前中)。
※ちなみに、PC版からnicocasを視聴するには、プレミアムアカウントが必要です。
iPhone版アプリでも同じ
あまりにトップページがさみしい
「タイル表示から放送を探せるのが新しい」とかそんなことが書いてあった気がするのですが、それにしてもさみしい、極端にさみしい閑散とした「タイル表示」になっています。探すも何も。
nicocasでタイル状に並んだ動画を見ながら番組を探せる全く新しいスタイルで
ライブコミュニケーションが楽しめます。好みのキャス主がきっと見つかるはず!
サービス開始直後とは言え、いろいろなニュースサイトで紹介されてこんなものなのか、ふむふむ、と思いました。
(比較して人が多いはずの)夜でなくても、少なめに予想して20から30件くらいは、どんなに極端に少なめに予想しても10件はしっかりあるものだと思うのですが、現実は違ったようです。
予想が外れた感じです。
ただ、コンテンツを貯めておけるものではないので、そのあたりは配信を強力に促していくしかなく、宣伝するとかキャンペーンを張るとかが必要なのでしょうが(、あまり効果が出ていないようです)。
「これから」だとか「夜はもっと多い」んだと自分も思いますが、深夜ならまだしも休日午前中でこの閑散具合は正直驚いてしまいました。
ツイキャスは?
追記:まさかのサービス終了
平日夜はどれくらい人がいるのだろう、と思ってサービスを覗いてみたら、もう「サービスの終了のお知らせ」なんてことになっていました。
たしかに、閑散っぷりが、サービス終了間近なサービスっぽくはありましたが、まさか本当に終了するとは。
サービス終了のお知らせには「出すのは早すぎた」とあります。
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2016年2月9日(火) 19:45
That’s a wise answer to a tricky question