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最近はテキストエディタとしてSublime Text 3を使っていたのですが、モノは試しということで、今流行りのAtomをWindows 8.1にインストールしてみることにしました。その時のメモです。
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ダウンロード
「https://atom.io/」から、「Download Windows Installer」をクリックして、「AtomSetup.exe」をダウンロードします。
Atomは最近 1.0 になったのですが、未だに「Other platforms」のリンク先は修正されていませんし(問題になっていた)、Portable版Atomへのリンクも見当たりません。
ちなみに、このインストーラは71.6 MBあり、ダウンロード完了まで数分かかりました。
インストール
「AtomSetup.exe」をダブルクリックで起動すると、アニメーションが表示されたあと、普通にAtomが起動します。これでインストール自体は終わりです。
環境によってアニメーションが長くかかる場合もありますが、今回は20秒以内だったと思います。
インストールそのものに設定項目のようなものはなく、とてもシンプルでした。
Welcome Guideがいい
起動直後に、いろいろな追加機能や追加設定の紹介が表示される、Welcome Guide画面が表示されます。
これは、「Ctrl+Shift+P」のあとに「Welcome」を実行することで再表示できるようなので、ここにメモしておきます。
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