スポンサーリンク
本日パズドラの新しいアプリ「パズドラレーダー」がリリースされました。早速遊びはじめた人が、遊んでいる最中の画面をTwitterなどに公開し始めています。しかし、パズドラレーダーの画面には、住所が特定できる情報が含まれている場合があり、むやみな画像の公開は危険です。注意してください。
今現在「パズドラレーダーが危険」と言われているのはこのことです。
スポンサーリンク
パズドラレーダーのスクリーンショットに注意
パズドラレーダーのマップ画面の左上には、次のような「GPS」表示があり、2つの数字が表示されていると思います。
これは、GPSの数値で、北緯(N)と西経(E)を表しています。
そのため、この数値をGoogle Mapなどの地図アプリを利用すると、簡単にそのGPSの表す位置が分かってしまいます。
住所を公開している例
例えば、次のように、実質住所が公開されているツイートがあります。
今日の昼ごろダウンロードしたパズドラレーダー稼働域をご確認ください pic.twitter.com/9k12BvsNjY
— けい (@katarikei) 2016年3月17日
今日の距離 #パズドラ #パズドラレーダー pic.twitter.com/u41PaxFFEn
— そらいろ@ダクソ3待機 (@kurenai00izayoi) 2016年3月17日
移動中などであれば問題はまだ小さくなりますが、これから夜、家に居るときのプレイ画面のスクリーンショットを公開すると、家の住所がバレる原因になりかねません。
プレイ画面を公開する際には、十分気をつけるようにしてください。
スポンサーリンク
スポンサーリンク