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LINEが今流行りのSnowやSnapchatに似た、リアルタイムで変装できるカメラアプリ「egg(エッグ)」を日本向けに公開しました。早速、LINEアプリからのユーザー誘導で、多くのユーザーがダウンロード・インストールし、iPhoneのAppStoreでは1位になるほどでしたが、やはり不具合が多かったようです。そんなリリース直後の不具合情報をまとめておきます。
目次
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Android版 egg の不具合
Android版 egg(1.10)での不具合情報。
強制終了する・起動できない・開けない
インストール後、起動してもすぐ強制終了になってしまい、何もできない、という、アプリの不安定さに関する苦情が最も目立ちます。
この不具合報告が圧倒的に多く、以降はこの不具合に比べると少数となります。
写真が保存できない
保存に失敗するというもの。
カメラが切り替わらない
インカメラとアウトカメラの切り替えができない不具合。
ダウンロードしたフレームが消える
一度ダウンロードしたフレームが、その後未ダウンロード状態に戻っており、再びダウンロードすることになってしまう、という不具合。
iPhone版 egg の不具合
iPhone版(1.8)での不具合情報。
録音されない・音が出ない・音が保存されない
動画を撮影したときに、音が全く入らない、という不具合報告があります。
この、「音」関連の不具合報告が多いです。
保存できない
動画の撮影後、保存ボタンをタップしても、保存ができないユーザーも多いようです。
起動できない
Android版同様、インストールしたのに、起動に失敗して、すぐホーム画面に戻されてしまう(強制終了してしまう)ケースがあるようです。
要望系
その他、要望系で目立つものを掲載しておきます。
表示が英語
最も良く言われている部分ですが、設定項目やメッセージ表示が英語であり、英語が苦手(というかまだ学校でやっていない小学生や中学生等)な層からの拒絶が大きくなっています。
フィルタの名前が英語、くらいならよいのでしょうが、表示メッセージまで英語というのはちょっと。
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