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ポケモンGOを家の外でやると、スマホをポケモンの居るほうに向ける動作が発生して恥ずかしい、という人もいると思います。少しでもバレたくない、という人含め、そういう場合向けに、ポケモンのほうを向けなくても大丈夫になる設定があるので、紹介します。
また、思ったより当てにくいモンスターボールも当てやすくなるので、そういう意味でおすすめの設定です。下を向きながらでも、ポケモンが正面、いつも決まった位置に来てくれます。
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通常のポケモンを見つけたときの画面
「ポケモンの居る方向にスマホを向ける」というのは、次の画像のように、現実世界の背景(画像では真っ黒だが)に、ポケモンがいて、そちらを向ける、という操作です。
この画像では、コラッタが左上にいるので、少し左を向きつつ、もっとスマホを持ち上げる必要があります。
この動作を人前でやるとかなり目立ちます。
対策:ARモードをオフにする
そんなとき、モンスターボールを投げるまで逃げないという特長を活かして、場所を変えてからモンスターボールを投げる、ということをやってもよいのですが、そんな隠れようと移動するのも変ですし、かといって、自然と目立たないところに到着するのを待つのもあれなので、ひとまずARモードをオフに設定するのがおすすめです。
ARモードをオフにするには、画面右上の、「AR」というスイッチを押すだけです。
すると、背景の映像が、カメラから、仮想の草むらに切り替わり、それと同時に、画面中央に、ポケモンが移動してきます。つまり、スマホをポケモンの居る方向に向ける必要がなくなります。
スマホを下に向けたりしても、ポケモンが正面にいてくれるので、座りながら下を向いて、とかでも簡単にモンスターボールが投げられるようになります。
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