スポンサーリンク
2019年春のセンバツ高校野球のインターネット中継の視聴方法についてはこちら→→「【2019年版】センバツ高校野球の無料ライブ配信をアプリやパソコンで見る方法(iPhone/Android/パソコン)」
2018年3月23日に開幕する「第90回選抜高等学校野球大会」でも、公式のインターネット生放送を視聴することができます。
例年インターネット生中継されており、iPhone版アプリ/Android版アプリも提供されています。
外出先でも手軽に見れますし、会社の昼休みにスマホで見る、なんてこともできます。
このあたりの甲子園xインターネット配信事情ががあまり知られていないようなので、共有しておきます。
※この記事は元々2017年春のセンバツ向けの記事でしたが、2018年春のセンバツにおいても、同じサイト・アプリから生中継を視聴できる予定です。
目次
スポンサーリンク
最新情報(2018年・夏)
2018年の夏の甲子園の視聴方法はこちら:【夏の甲子園(2018年)】アプリからインターネット生中継(無料)を見る方法(iPhone・Andoridスマホ・パソコン)
パソコンから
iPhoneから
iPhoneからでも、同じ「センバツLIVE!」ページから、LIVE配信を視聴できます。
アプリを使えば、試合開始を通知してくれたりするので、おすすめです。
うまく再生できない場合や、別アプリとして視聴したい場合は、「選抜高校野球大会公式アプリ」の利用がおすすめです。
アプリであっても、映像は共通です。
Androidスマートフォンから
Androidスマートフォンでも、「センバツLIVE!」のページから、ライブ動画が視聴できます。しかし、一部Androidスマートフォンでは、視聴できません。
そのため、うまく再生できない場合はAndroid版のアプリ「選抜高校野球大会公式アプリ(Android版)」を利用してください。
iPhone・Androidスマホから利用する場合の注意点
外出先から、3G/4G/LTE回線で視聴を続けると、データ量が多く、通信制限になってしまう可能性があります。また、バッテリーの急激な減少にも注意が必要です。
極力Wi-Fiを利用するようにしたり、音声だけになってしまいますがNHKのラジオが聴ける公式アプリ「らじるらじる(iPhone版・Android版)」を使うなどして、気を付けてください。
必要なデータ量を実験
どれくらい通信量(ギガ数)を使うのか、実験してみました。
iPhone版の「選抜高校野球大会公式アプリ」を使って、iPhone 7 Plus + 4G回線を利用し、ディスプレイを縦にした場合(映像が小さい)と横にした場合(映像が大きい)の2パターンでそれぞれ30分間再生し、モバイルデータ通信の設定画面で消費データ量がどれだけ増えたか、を確認しました。
実験結果
画面縦横どちらの場合でも、30分間で約400MB(0.4GB)のデータ量消費でした。
通信制限までの残り通信量(調べ方)と相談しつつ、利用してみてください。
決勝はTwitterの動画配信でも(2017年)
決勝戦では特別に、Twitterのライブ動画配信も同時に行われています(内容は毎日新聞の「センバツLIVE!」と同じ)。
※広告ブロック系拡張が入っていると、CMのタイミングで「メディアを再生できませんでした」エラーになり止まってしまう場合あり
追記:高校野球春季東京大会・決勝(2017年4月27日 神宮ナイター)
2017年4月27日に神宮で行われている決勝「日大三 vs 早実」をテレビで見たい、という人は、Abema TVで生中継が行われているので、そちらを見るようにしてください。
生中継:https://abema.tv/now-on-air/special-plus-2?slotId=9BMXRCG32vai1d
スポンサーリンク
コメント(0)
新しいコメントを投稿
|HOME|
『朝日放送の甲子園ネット生中継(バーチャル高校野球)が再生できない・つながりにくい状態に』 OLD >>
スポンサーリンク