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以前よりiPhone版YouTubeアプリにて、画面がすべて左寄りになってしまい、細長い範囲に内容が圧縮されて、余った画面右側が真っ黒になってしまう不具合が長期間継続しています。
この不具合が多くのユーザーの間で何度も発生しています。
この不具合について紹介します。
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YouTubeの画面が左に
以前より、YouTubeの画面がぎゅっと左端に縮まってしまう不具合が、一部のユーザーの間で発生し続けています。
画面の構成要素すべてがぎゅっと縦長の範囲に押し込められてしまう影響で、例えば画面下に表示される「ホーム」などのボタンも、小さい縦長のボタンになってしまいます。
全ユーザーで発生している不具合ではないものの、多くのユーザーで発生している様子をTwitterなどでも確認することができます:
スマホでYouTube開いたら変なバグが起きたwww pic.twitter.com/mD7YJ4GV3O
— 東方Motoki (@Motoki67008151) 2018年6月9日
YouTubeがなんか縮んでる(バグ) pic.twitter.com/SuCZvWkW2x
— 😎ざわつき😎Zawatsuki😎 (@B74350298) 2018年5月30日
なにこのバグwwwww
— げん(ゲーム垢なのに現在ゲーム禁止しようかなと思てる) (@yahhoiyamada39) 2018年6月8日
youtubeが左側に寄ってるんやけどww pic.twitter.com/W1crI6igHS
対策について
この不具合は以前より発生しています。iPhone版YouTubeアプリのアップデートはその後何度も行われていますが、未だに解消されていません。しかし、根本的な不具合の解決には、YouTubeアプリ側の修正アップデートが必要となりそうです。
その修正が行われるまでの間にこの画面左端に寄ってしまう不具合が発生した場合は、iPhone本体の再起動を行って回避する対応を行ってみてください。
また、あまりに繰り返し発生してしまう場合や再起動が面倒、という場合は、SafariからYouTubeを開く(YouTubeのブラウザ版を利用する)という、YouTubeアプリの利用自体を回避する方法もあるので、利用を検討してみてください。
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